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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第65章 一縷の望み・祝福の使者
27
「いっそのこと、
タツヤさんと暮らしちゃえばいいのに」
「そういうわけには、いかないでしょ」
「まあ、オナニーどころか、
セックスやりまくりになって、
授業、出れなくなっちゃうよね」
「そんな、やりまくりだなんて、、、
でも、、、そうかも、、、しれない、、し、、、」
「他に、いい男との出会いもあるかも
しれない?」
「そんなこと、、、」
さすがにそこまでは考えて
いなかったけれど、
まだ一年生なのだ。
大学生活も始まったばかり。
タツヤに溺れてしまう訳には
いかないとは思っていた。
「ま、たまに会うくらいが
いいんだよ、
その方が刺激的だし。
ボクだって、綾子と
たまに会いたいしな」
「そぉなの?」
「この部屋でよかったら、
いつでも、どうぞ」
綾子はルカの素性はまだよくわかっていないが
父親がホテルのオーナーで
自由にこの部屋を使えることは聞いていた。
「その代わり、タツヤさんには
内緒でね」
「内緒なの?」
「そしたら、こんなこと、
いくらでもしてあげるよ」
ルカが急に
指の抜き差しを早くした。
それにつられて
綾子の指も動いてしまう。
「それっ、、、、
強いよっ、
ダメっよっ、ルカぁ」
「ホントに、ダメかなぁ。
またキュッキュッって
締めてくるよぉ」
「もぉ〜」
今日初めて会ったとは
思えない。
ルカは綾子のカラダのことなんて
お見通しのように
一気に追い込んできた。
「いっそのこと、
タツヤさんと暮らしちゃえばいいのに」
「そういうわけには、いかないでしょ」
「まあ、オナニーどころか、
セックスやりまくりになって、
授業、出れなくなっちゃうよね」
「そんな、やりまくりだなんて、、、
でも、、、そうかも、、、しれない、、し、、、」
「他に、いい男との出会いもあるかも
しれない?」
「そんなこと、、、」
さすがにそこまでは考えて
いなかったけれど、
まだ一年生なのだ。
大学生活も始まったばかり。
タツヤに溺れてしまう訳には
いかないとは思っていた。
「ま、たまに会うくらいが
いいんだよ、
その方が刺激的だし。
ボクだって、綾子と
たまに会いたいしな」
「そぉなの?」
「この部屋でよかったら、
いつでも、どうぞ」
綾子はルカの素性はまだよくわかっていないが
父親がホテルのオーナーで
自由にこの部屋を使えることは聞いていた。
「その代わり、タツヤさんには
内緒でね」
「内緒なの?」
「そしたら、こんなこと、
いくらでもしてあげるよ」
ルカが急に
指の抜き差しを早くした。
それにつられて
綾子の指も動いてしまう。
「それっ、、、、
強いよっ、
ダメっよっ、ルカぁ」
「ホントに、ダメかなぁ。
またキュッキュッって
締めてくるよぉ」
「もぉ〜」
今日初めて会ったとは
思えない。
ルカは綾子のカラダのことなんて
お見通しのように
一気に追い込んできた。