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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第65章 一縷の望み・祝福の使者
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「ほらぁ、綾子、
気持ちいいんだろっ。
素直になれよっ。
ミドリみたいにさ」
「ミドリ先輩みたいに?」
「オンナ同士だから、
分かり合えることもあるだろ。
ボクと綾子、
もうココロもカラダも通じ合えてるんだからさ」


オンナ同士とは思えない、
やらしい言葉でルカは
綾子を責め立ててくる。


「ぁあん、ルカぁ、、
ダメよぉ。
アタシには、たっちゃんが」
「だから内緒にしとけば、いいんだって。
ミドリだってずっと彼には
ボクのこと黙ってたからさ。
オンナ同士の秘密だよ。
ま、タツヤさんになら知られても平気だけどね」


さっきはマジックミラー越しに
タツヤに見られてしまったけれど、
ルカとのこんなことが
日常的に続いているなんて、
知られるのはさすがにまずいだろう。


でもルカが言う通り、
オンナだからこそ、満たされることも
あるような気もする。
きっとルカになら、
なんでも話せる。


「ま、ボクは、
いつでもOKだからさ。
綾子の下僕になってあげるよ。


気持ちよくなりたい時や
ストレスが溜まった時は
いつでも呼んで。
そしたら、
こんな風に悦ばせて、
日常を忘れさせてあげる」


そういうと
ルカは頭を綾子の股間に
倒してきた。
そしてペロリとクリトリスを
舐め上げた。


「ぁあん、ルカぁ、
それ、いぃい〜」
「タツヤさんとどれだけ
セックスしてもいいけどさ、
ボクのことも忘れないでね」
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