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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
2
一人は、健一の新しい彼女、
カオルだった。
ミドリと同じ大学の女子大生。
綾子と同じ新入生で、
同じ寮に住んでいた。
ミドリと入れ替わりのように
健一の彼女になっていた。
「あいかわず、胸、でっけぇな。
パイズリも上手くなってきたよな、
カオル」
巨乳が取り柄で、
それを目当てにした男たちに
何人も抱かれてしまっていたけれど、
今は、健一だけのものだった。
そして、ヒロフミの股間に
うずくまっているのはユウコだ。
健一の一応、元カノで、カオルとは別の
女子大の4年生だった。
今はヒロフミの彼女になっていた。
ミドリの前には、よく主演女優を
していただけあって、
美貌の持ち主で、
有名IT企業への入社も内定していた。
広報部にでも抜擢されたら、
会社のアピールにもつながるに違いない。
一応元カノ、というのは、
カオルにはそう伝えられているだけで、
実際は、健一とヒロフミ、ユウコとで
3Pをしてしまう関係だった。
しかもミドリを凌辱している
動画をユウコは喜んで見ながら
二人の相手をしていた。
今回は、多くは知らされていないけれど
イケメンくんの元カノ役に
してもらっていて喜んでいた。
「元カノってことは、
やっぱり、彼女になった方がいいのかなぁ。
役作りしないとね〜。
ねえ、一度、会わせてよぉ」
そうヒロフミにねだっていたくらいだ。
その女子大生二人が
男たちの股間で
奉仕を続けている。
カオルは、他の女性に
見られながらなんて
したことがないから
さすがに恥ずかしくて仕方がなかった。
ただ、別荘に着いてから
ずっとカラダが火照っていた。
まさか、それが催淫剤を飲まされた
せいとは気づいてもいなかった。
それに、シャワーを一緒に浴びたユウコに、
胸やお尻を触られて、
打ち解けてしまっていたこともあって、
こんな大胆な行為を
受け入れてしまったのだ。
一人は、健一の新しい彼女、
カオルだった。
ミドリと同じ大学の女子大生。
綾子と同じ新入生で、
同じ寮に住んでいた。
ミドリと入れ替わりのように
健一の彼女になっていた。
「あいかわず、胸、でっけぇな。
パイズリも上手くなってきたよな、
カオル」
巨乳が取り柄で、
それを目当てにした男たちに
何人も抱かれてしまっていたけれど、
今は、健一だけのものだった。
そして、ヒロフミの股間に
うずくまっているのはユウコだ。
健一の一応、元カノで、カオルとは別の
女子大の4年生だった。
今はヒロフミの彼女になっていた。
ミドリの前には、よく主演女優を
していただけあって、
美貌の持ち主で、
有名IT企業への入社も内定していた。
広報部にでも抜擢されたら、
会社のアピールにもつながるに違いない。
一応元カノ、というのは、
カオルにはそう伝えられているだけで、
実際は、健一とヒロフミ、ユウコとで
3Pをしてしまう関係だった。
しかもミドリを凌辱している
動画をユウコは喜んで見ながら
二人の相手をしていた。
今回は、多くは知らされていないけれど
イケメンくんの元カノ役に
してもらっていて喜んでいた。
「元カノってことは、
やっぱり、彼女になった方がいいのかなぁ。
役作りしないとね〜。
ねえ、一度、会わせてよぉ」
そうヒロフミにねだっていたくらいだ。
その女子大生二人が
男たちの股間で
奉仕を続けている。
カオルは、他の女性に
見られながらなんて
したことがないから
さすがに恥ずかしくて仕方がなかった。
ただ、別荘に着いてから
ずっとカラダが火照っていた。
まさか、それが催淫剤を飲まされた
せいとは気づいてもいなかった。
それに、シャワーを一緒に浴びたユウコに、
胸やお尻を触られて、
打ち解けてしまっていたこともあって、
こんな大胆な行為を
受け入れてしまったのだ。