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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴




「それにしてもカオルちゃん、
おっぱい、おっきいわね〜。
ねえ、もう一度、
パイズリしてるところ、
見せてぇ〜」


ヒロフミにフェラをしていた
ユウコが横からのぞきこんでくる。
シャワーを浴びたばかりのユウコは、
全裸でカラダから湯気が立つくらいだった。


カオルも健一にバスローブを脱がされて
全裸にさせられて、
股間に跪かされていた。


まさか、ユウコだけでなく
ヒロフミの前でまで、
裸体をさらすとは思ってもみなかった。


「もぉ、ユウコ先輩、
こんなところ恥ずかしいから
見ないでください〜」
「だって、巨乳な新入生がいるって、
うちの大学でも話題になってたよぉ。
いっぱいのオトコに揉まれてきたんでしょぉ。
ヒロも、もしかして狙ってんじゃないの?」
「ぁあん、もう、
ヒロフミ先輩も、見ないで〜」


カオルとユウコは、
同じ放送研究部でも別々の女子大だった。
ミドリも通っている
カオルの女子大の方が偏差値が高く、
ユウコにはそんな妬みもあったかもしれない。
だから、カオルがイジメられるのは嬉しいし、
率先して、加担してしまっている。


ユウコは、ミドリが、健一やヒロフミに、
睡眠薬を飲まされてイタズラされている
動画も山ほど見てきたし、
それは、カオルのエッチも同じだった


だから、
カオルが最初に健一が抱かれた時から
全部知っている。
カオルが健一に抱かれているのを見ながら
ヒロフミと3Pをすることだってある。
もちろんカオルには内緒で、
実際に裸を見るのはこの時が
初めてだった。
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