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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
10
リビングで健一とヒロフミが
乾杯を重ねながら待ち受ける中、
手始めに、ユウコが
シャワーを浴びながら、
カオルのカラダを
チラチラと観察していた。
「カオルちゃんのおっぱいって
本当におっきいのね〜。
脱いだら、ホントに、
すごい〜、
ねえ、いつから?」
「小学生くらいの時からです。
恥ずかしいから、そんなに
見ないでください、ユウコさん」
同じ放送研究部でも
違う女子大で、学年も3つ離れていて
ほとんど接点がなかった。
ミドリが主演女優になる前には
ずっと主演をしていたと聞いていただけあって、
美貌の持ち主で、
服を脱いだスタイルも抜群だった。
やや小ぶりだけれど
形のいい乳房の上に、
可愛い乳首がちょこんと
乗っている。
「この、おっきなおっぱいで
健一のこと、誘惑したのね〜」
そう言いながら、
下から掬い上げるようにして
乳房に触ってきた。
「昨日も、温泉行ったんだってぇ〜?
たっぷり可愛がってもらったのぉ?」
ユウコが健一の元カノであることも
部の友達から聞かされていたから、
別荘に着いた時に、
出迎えてくれるヒロフミの横で
腕を組んでユウコが立っているのを
見て驚いてしまった。
思わず、横の健一を見てしまったけれど、
「なあんだ、ユウコも来てるんだ。
ま、あいつら、付き合ってるからな」
そう、平然としていて、
さらに驚かされた。
リビングで健一とヒロフミが
乾杯を重ねながら待ち受ける中、
手始めに、ユウコが
シャワーを浴びながら、
カオルのカラダを
チラチラと観察していた。
「カオルちゃんのおっぱいって
本当におっきいのね〜。
脱いだら、ホントに、
すごい〜、
ねえ、いつから?」
「小学生くらいの時からです。
恥ずかしいから、そんなに
見ないでください、ユウコさん」
同じ放送研究部でも
違う女子大で、学年も3つ離れていて
ほとんど接点がなかった。
ミドリが主演女優になる前には
ずっと主演をしていたと聞いていただけあって、
美貌の持ち主で、
服を脱いだスタイルも抜群だった。
やや小ぶりだけれど
形のいい乳房の上に、
可愛い乳首がちょこんと
乗っている。
「この、おっきなおっぱいで
健一のこと、誘惑したのね〜」
そう言いながら、
下から掬い上げるようにして
乳房に触ってきた。
「昨日も、温泉行ったんだってぇ〜?
たっぷり可愛がってもらったのぉ?」
ユウコが健一の元カノであることも
部の友達から聞かされていたから、
別荘に着いた時に、
出迎えてくれるヒロフミの横で
腕を組んでユウコが立っているのを
見て驚いてしまった。
思わず、横の健一を見てしまったけれど、
「なあんだ、ユウコも来てるんだ。
ま、あいつら、付き合ってるからな」
そう、平然としていて、
さらに驚かされた。