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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
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「ぁあん、
ユウコ先輩、
触り方がエッチですぅ」
「ねえ、健一に、
揉まれたのぉ」
「そ、そうですけど、、、」
「健一って巨乳好きだなんて
知らなかったなぁ。
私のおっぱいも好きって言って、
いっつもしゃぶってくれてたのにぃ」


ユウコが健一の
元カノであるとは
聞いていたけれど、
本人の口からこんなに
あからさまな事を聞かされるとは
思わなかった。


「夕べは、温泉だったんでしょ〜。
いっぱい、やられちゃった?」


ユウコがそう言いながら、
カオルの首筋に
唇を這わせてきた。


「ユウコ先輩、
どうしちゃったんです?
女同士ですよ」


カオルはそれまでに
女同士でこんな行為に
及んだことはなかった。


「女同士じゃいけないのぉ?
もしかしてカオルちゃんて、
男だけしかダメなのぉ?」
「そんな、したことないですから。
それにユウコ先輩には
ヒロフミ先輩がいるじゃないですか」
「そうなんだけどさぁ、
カオルちゃんみたいな
巨乳の女の子は、初めてだから、
興味あって、
触ってみたくなっちゃったのよぉ」


そう言いながら、
ゆっさゆっさと
胸を揉み始めた。


「ちょっとユウコ先輩、
酔ってるでしょぉ。
あぁんっ、ダメですぅ。
おっぱい、触らないでぇ」
「かわいいカオルちゃん見たら
酔っちゃったのかもぉ。
カオルちゃんも
もっと、飲んでぇ」


そういうとカオルの飲みかけの
催淫剤入りのシャンパングラスを
カオルの口元に持って行って
飲み干させてしまった。
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