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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
13
ユウコ自身は、
カオルを乱れさせて、
いじめたいと思っているから、
催淫剤は飲んでいない。
それにどこかにカメラがあって、
きっと今このやり取りは
健一とヒロフミが
盗撮して見ているにちがいない、
そう思いながら、
演ずるようにカオルに迫っていた。
「ユウコ、暑くなってきちゃったぁ」
そう言って着ていた
ポロチャツを脱ぎ捨て、
上半身はおしゃれなブラだけになった。
「カオルちゃんもぉ、
脱がせてあげるぅ」
「ぇぇ〜〜、恥ずかしいぃ」
ユウコは、催淫剤が
聞いてきて力が
入らないカオルから
Tシャツを脱がせてしまう。
カオルもユウコがすでに
下着姿になっているから、
抵抗もできなかった。
「すごぉい。
ブラからおっぱい
はみ出しそう〜〜。
パンパンじゃない〜」
「もぉ、見ないでぇ」
裏からも歓声が聞こえた気がした。
きっとヒロフミがあげた声に違いない。
ユウコは、
そんな覗き見している男たちを
悦ばせようと、
一気にブラを押し下げた。
「やだぁ、乳首、
陥没してるのね〜。
可愛いんだぁ。
それに、
乳輪もおっきくないのねぇ」
ユウコは、指先で
埋もれている穴に
指を突っ込んで、
グニュグニュと動かした。
「もぉ、ユウコ先輩ったらぁ、
よしてぇ」
「ってカオルちゃん、
いじってたら、
埋もれてた乳首が出てきたよぉ。
なにこれ、ヤラシィ〜〜」
ユウコ自身は、
カオルを乱れさせて、
いじめたいと思っているから、
催淫剤は飲んでいない。
それにどこかにカメラがあって、
きっと今このやり取りは
健一とヒロフミが
盗撮して見ているにちがいない、
そう思いながら、
演ずるようにカオルに迫っていた。
「ユウコ、暑くなってきちゃったぁ」
そう言って着ていた
ポロチャツを脱ぎ捨て、
上半身はおしゃれなブラだけになった。
「カオルちゃんもぉ、
脱がせてあげるぅ」
「ぇぇ〜〜、恥ずかしいぃ」
ユウコは、催淫剤が
聞いてきて力が
入らないカオルから
Tシャツを脱がせてしまう。
カオルもユウコがすでに
下着姿になっているから、
抵抗もできなかった。
「すごぉい。
ブラからおっぱい
はみ出しそう〜〜。
パンパンじゃない〜」
「もぉ、見ないでぇ」
裏からも歓声が聞こえた気がした。
きっとヒロフミがあげた声に違いない。
ユウコは、
そんな覗き見している男たちを
悦ばせようと、
一気にブラを押し下げた。
「やだぁ、乳首、
陥没してるのね〜。
可愛いんだぁ。
それに、
乳輪もおっきくないのねぇ」
ユウコは、指先で
埋もれている穴に
指を突っ込んで、
グニュグニュと動かした。
「もぉ、ユウコ先輩ったらぁ、
よしてぇ」
「ってカオルちゃん、
いじってたら、
埋もれてた乳首が出てきたよぉ。
なにこれ、ヤラシィ〜〜」