この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
13



ユウコ自身は、
カオルを乱れさせて、
いじめたいと思っているから、
催淫剤は飲んでいない。


それにどこかにカメラがあって、
きっと今このやり取りは
健一とヒロフミが
盗撮して見ているにちがいない、
そう思いながら、
演ずるようにカオルに迫っていた。


「ユウコ、暑くなってきちゃったぁ」
そう言って着ていた
ポロチャツを脱ぎ捨て、
上半身はおしゃれなブラだけになった。


「カオルちゃんもぉ、
脱がせてあげるぅ」
「ぇぇ〜〜、恥ずかしいぃ」


ユウコは、催淫剤が
聞いてきて力が
入らないカオルから
Tシャツを脱がせてしまう。
カオルもユウコがすでに
下着姿になっているから、
抵抗もできなかった。


「すごぉい。
ブラからおっぱい
はみ出しそう〜〜。
パンパンじゃない〜」
「もぉ、見ないでぇ」


裏からも歓声が聞こえた気がした。
きっとヒロフミがあげた声に違いない。
ユウコは、
そんな覗き見している男たちを
悦ばせようと、
一気にブラを押し下げた。


「やだぁ、乳首、
陥没してるのね〜。
可愛いんだぁ。
それに、
乳輪もおっきくないのねぇ」


ユウコは、指先で
埋もれている穴に
指を突っ込んで、
グニュグニュと動かした。


「もぉ、ユウコ先輩ったらぁ、
よしてぇ」
「ってカオルちゃん、
いじってたら、
埋もれてた乳首が出てきたよぉ。
なにこれ、ヤラシィ〜〜」
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ