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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
14
陥没しているのは
カオルにはコンプレックスだったし、
勃起していく様子も
人には見られたくなかった。
同性ならなおさらだった。
「ねえ、おしゃぶり
してもいい?
健一にも、いっぱい
してもらってるんでしょ」
「ちょっと、ユウコ先輩、、、
何言ってるんですかぁ、
ダメですよぉ。
ぁあん、だめぇ」
「そんな、可愛い声、
出しちゃってぇ。
ぁああ、
そうやって健一も誘惑したんでしょ。
いけない女の子ねぇ」
「ぁああ、イッタァい〜〜〜」
ユウコが、カオルの乳首を
キュッと噛んでしまっていた。
わざと痛みを感じるくらいの
強さにしていた。
それは明らかに妬みだった。
カオルがユウコから
健一を取ったわけではない。
健一がユウコから離れていったのは
ミドリが現れたからだった。
直接、恋愛の相手としてカオルを妬むのは
お門違いではあったけれど、
カオルは、今回、主演女優という
位置も取ってしまった。
それもユウコには、悔しいところだったのだ。
自分の居場所が、
どんどん少なくなっているのを
感じている。
だからカオルをいじめたくなってしまったのだ。
ただ、実際の闇のシナリオでの、
主艶女優は、綾子で
カオルは、前座に過ぎなかった。
ユウコは、そんなことは
全く知らない。
カオルにいたずらしながら、
いじめることで
うさを晴らしていた。
陥没しているのは
カオルにはコンプレックスだったし、
勃起していく様子も
人には見られたくなかった。
同性ならなおさらだった。
「ねえ、おしゃぶり
してもいい?
健一にも、いっぱい
してもらってるんでしょ」
「ちょっと、ユウコ先輩、、、
何言ってるんですかぁ、
ダメですよぉ。
ぁあん、だめぇ」
「そんな、可愛い声、
出しちゃってぇ。
ぁああ、
そうやって健一も誘惑したんでしょ。
いけない女の子ねぇ」
「ぁああ、イッタァい〜〜〜」
ユウコが、カオルの乳首を
キュッと噛んでしまっていた。
わざと痛みを感じるくらいの
強さにしていた。
それは明らかに妬みだった。
カオルがユウコから
健一を取ったわけではない。
健一がユウコから離れていったのは
ミドリが現れたからだった。
直接、恋愛の相手としてカオルを妬むのは
お門違いではあったけれど、
カオルは、今回、主演女優という
位置も取ってしまった。
それもユウコには、悔しいところだったのだ。
自分の居場所が、
どんどん少なくなっているのを
感じている。
だからカオルをいじめたくなってしまったのだ。
ただ、実際の闇のシナリオでの、
主艶女優は、綾子で
カオルは、前座に過ぎなかった。
ユウコは、そんなことは
全く知らない。
カオルにいたずらしながら、
いじめることで
うさを晴らしていた。