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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
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この後、4Pへとスムーズに
誘い込むために、
健一やヒロフミからも
頼まれていたということもあった。


女同士で気分を盛り上げて、
カオルが4Pを
抵抗なく受け入れられるくらいに
気持ちよくさせといてくれよな、
そんな健一からのリクエストだった。


3Pですら経験がないカオルには、
催淫剤を飲まされていても、
強烈な体験になるだろう。
しかも、恋人と本人は信じている
健一も入ってのものだ。


「ヒロフミから、
カオルを抱きたいって
せがまれれちゃってさ」
「マジぃ?ケンちゃん、自分の彼女、
ヒロくんに抱かれていいの?」
「ま、ユウコだって、
ヒロに抱かれてるくらいだから」
「そういうとこさ、
ケンちゃん、昔っから変態よね」


元々ユウコは健一の彼女だったのだ。
彼女であり主演女優、
それが、ミドリが現れたことで
その地位は奪われ、捨てられてしまい、
今は、ヒロフミの彼女に収まっていた。


彼女といってもフレンドリーな関係で、
お互い、他の誰かと付き合うことも、
平気だった。


そんな中で、ミドリを苛めることに
ユウコにも協力してもらっているうちに
共犯関係も生まれ、気がついたら、
健一とヒロフミ、ユウコでの、
3Pにも発展してしまっていた。


「ユウコだって、
カオルの巨乳、触ってみたいって
言ってただろ」

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