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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
16
「友達がさ、彼氏を
あの巨乳のカオルちゃんに
取られたって泣いてたことあったから、
どんなもんかなぁ〜って。
でも、カオルちゃん、
セックスはイマイチみたいで、
マグロ状態みたいでさ、
全然、積極的じゃなくって、
飽きられちゃって、
結局、彼氏とは元サヤに
戻ってたけどね。
でも、まさかねー、
ケンの彼女になってるなんて、
びっくり。
ケンに巨乳の趣味なんて
あったっけ?
聞いたことないけど」
ユウコの勘の良さには、
健一も驚いた。
カオルはあくまでも、
綾子を呼び寄せるための、
ダミーに過ぎない。
ただ、せっかくの十代の
新入大学生、しかも
巨乳と聞いて、
闇のシナリオを遂行するまでの
繋ぎとして、
遊びのつもりでつきあっていた。
「アタシだって、そうだし、
あのオンナだってさ、
スタイルはいいけど、
そんなにおっぱい、おっきくなかったわよね。
大きさより、感度だよ、
エロいおっぱいの方が好きって
愛してくれたのにな」
ユウコがあのオンナと敵視しているのは
もちろんミドリのことだ。
別れたと聞いて、
自分と、ヨリをもどすのかと
期待したら、もう新しい彼女ができた、
と聞かされていた。
それがカオルだ。
だから、
今度はカオルを敵視するように
なっていたのだ。
もちろんそんな素振りは見せずに、
カオルの前では、皮をかぶって、
先輩お姉さんぶってはいた。
「友達がさ、彼氏を
あの巨乳のカオルちゃんに
取られたって泣いてたことあったから、
どんなもんかなぁ〜って。
でも、カオルちゃん、
セックスはイマイチみたいで、
マグロ状態みたいでさ、
全然、積極的じゃなくって、
飽きられちゃって、
結局、彼氏とは元サヤに
戻ってたけどね。
でも、まさかねー、
ケンの彼女になってるなんて、
びっくり。
ケンに巨乳の趣味なんて
あったっけ?
聞いたことないけど」
ユウコの勘の良さには、
健一も驚いた。
カオルはあくまでも、
綾子を呼び寄せるための、
ダミーに過ぎない。
ただ、せっかくの十代の
新入大学生、しかも
巨乳と聞いて、
闇のシナリオを遂行するまでの
繋ぎとして、
遊びのつもりでつきあっていた。
「アタシだって、そうだし、
あのオンナだってさ、
スタイルはいいけど、
そんなにおっぱい、おっきくなかったわよね。
大きさより、感度だよ、
エロいおっぱいの方が好きって
愛してくれたのにな」
ユウコがあのオンナと敵視しているのは
もちろんミドリのことだ。
別れたと聞いて、
自分と、ヨリをもどすのかと
期待したら、もう新しい彼女ができた、
と聞かされていた。
それがカオルだ。
だから、
今度はカオルを敵視するように
なっていたのだ。
もちろんそんな素振りは見せずに、
カオルの前では、皮をかぶって、
先輩お姉さんぶってはいた。