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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
17
これまで女性相手に
性的な興味を持ったことがない
ユウコも、
「愛する」ではなく「虐める」
ことには関心があった。
カオルを決して物にしたい
わけではない。
若くて巨乳で、
かつての自分の恋人の彼女に
なっているオンナに
興味が湧いていたのだ。
「今でも、
大きさより感度だと思ってるよ。
ユウコは抜群にいいからなぁ」
そう言いながら健一が手を伸ばしてきたけれど
それは、押しとどめた。
「今は、だめぇ。
後で、カオルちゃんの
前で見せつけたいんだから。
愛し合う男女の姿をさ」
「ま、それも、
そうだな」
時間はたっぷりある。
健一も、焦る必要はなかった。
「カオルもさ、
巨乳だからってずっと
チヤホヤされてきた三田だけどさ、
オマンコは、まだ
開発途上なんだよね。
おっぱいも感度よくないけど、
マンコだってさ、
挿れられっぱなしで
自分からは動いてくれなくってさ」
「なにそれ?面倒なオンナ」
「だからさ、ユウコにも、
オトコの悦ばせ方とかさ、
性愛の本質ってのをさ、
いろいろとさ、
教えてやってほしくってさ」
「そんなんだったら、いくらでも、
いいわよ〜、ふふっ」
ユウコの目が妖しく
輝いていた。
「女の子なんて、
相手にしたことないけど、
ちょっと楽しみになってきたわ〜。
いっぱい教えてあげるわよ」
これまで女性相手に
性的な興味を持ったことがない
ユウコも、
「愛する」ではなく「虐める」
ことには関心があった。
カオルを決して物にしたい
わけではない。
若くて巨乳で、
かつての自分の恋人の彼女に
なっているオンナに
興味が湧いていたのだ。
「今でも、
大きさより感度だと思ってるよ。
ユウコは抜群にいいからなぁ」
そう言いながら健一が手を伸ばしてきたけれど
それは、押しとどめた。
「今は、だめぇ。
後で、カオルちゃんの
前で見せつけたいんだから。
愛し合う男女の姿をさ」
「ま、それも、
そうだな」
時間はたっぷりある。
健一も、焦る必要はなかった。
「カオルもさ、
巨乳だからってずっと
チヤホヤされてきた三田だけどさ、
オマンコは、まだ
開発途上なんだよね。
おっぱいも感度よくないけど、
マンコだってさ、
挿れられっぱなしで
自分からは動いてくれなくってさ」
「なにそれ?面倒なオンナ」
「だからさ、ユウコにも、
オトコの悦ばせ方とかさ、
性愛の本質ってのをさ、
いろいろとさ、
教えてやってほしくってさ」
「そんなんだったら、いくらでも、
いいわよ〜、ふふっ」
ユウコの目が妖しく
輝いていた。
「女の子なんて、
相手にしたことないけど、
ちょっと楽しみになってきたわ〜。
いっぱい教えてあげるわよ」