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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
18
「それは、頼もしいな。
もう何してくれたって、
いいからさ」
「はぁい、任せといてぇ」
「もぉ、フツーのセックスじゃ、
つまんないからさ。
ユウコの後には、
ヒロフミの巨根にも
登場してもらって、
やりまくって欲しいんだよね」
健一は、カオルのことは
もはや、モノとしか見ていないようだ。
綾子さえ、連れてきてくれれば、
それで用済みだ。
ユウコが気にいるんなら、
くれてやってもいいくらいだった。
もちろんそのことは、
ユウコには黙っている。
「もぉ、そういうの大好きぃ〜。
彼氏の目の前で、
他の男に抱かせるってシチュエーション、
ゾクゾクしちゃうわぁ。
でも、ご褒美に
健一もユウコのこと
抱いてよね〜。
テクニシャンだしさ、
甘い言葉、いっぱいささいてよ」
健一とヒロフミ、
互いにセックスもタイプは違っていて
荒々しくて巨根のヒロフミに
知性的で技巧的な健一だった。
「あ、でもカオルちゃん、
ヒロくんの巨根で貫かれている横で、
アタシとケンが抱き合い始めたら、
びっくりするかな?」
「そういう顔も見たんだよね〜」
「やっぱり、ケンちゃん、
ど変態ね〜」
まさか、
恋人と信じている健一が
元カノと
そんなやり取りをしていたとは
カオルも思いもよらないだろう。
ユウコに誘われるまま、
催淫剤入りの
シャンパンで乾杯し、
ゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいた。
「それは、頼もしいな。
もう何してくれたって、
いいからさ」
「はぁい、任せといてぇ」
「もぉ、フツーのセックスじゃ、
つまんないからさ。
ユウコの後には、
ヒロフミの巨根にも
登場してもらって、
やりまくって欲しいんだよね」
健一は、カオルのことは
もはや、モノとしか見ていないようだ。
綾子さえ、連れてきてくれれば、
それで用済みだ。
ユウコが気にいるんなら、
くれてやってもいいくらいだった。
もちろんそのことは、
ユウコには黙っている。
「もぉ、そういうの大好きぃ〜。
彼氏の目の前で、
他の男に抱かせるってシチュエーション、
ゾクゾクしちゃうわぁ。
でも、ご褒美に
健一もユウコのこと
抱いてよね〜。
テクニシャンだしさ、
甘い言葉、いっぱいささいてよ」
健一とヒロフミ、
互いにセックスもタイプは違っていて
荒々しくて巨根のヒロフミに
知性的で技巧的な健一だった。
「あ、でもカオルちゃん、
ヒロくんの巨根で貫かれている横で、
アタシとケンが抱き合い始めたら、
びっくりするかな?」
「そういう顔も見たんだよね〜」
「やっぱり、ケンちゃん、
ど変態ね〜」
まさか、
恋人と信じている健一が
元カノと
そんなやり取りをしていたとは
カオルも思いもよらないだろう。
ユウコに誘われるまま、
催淫剤入りの
シャンパンで乾杯し、
ゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいた。