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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
19
通っているのは別々の女子大で,
学年も3つも違う。
カオルもほとんど
放送研究部には顔を出していない、
いわゆる幽霊部員だったから
ユウコとの接点はほとんどなかった。
それでもかつては、
舞台や映像の主役を張っていて、
健一の元カノであるという
ことは聞き及んでいた。
今は4年生で、
来年は、就職ランキングの上位にある
商社への入社が決まっていた。
化粧映えする抜きん出た美貌の上、
バリバリと仕事もできるタイプ。
後輩から羨望の眼差しを集めていた。
そんなユウコと
二人っきりになるのは、
さすがに緊張もしてしまう。
しかも、オンナとしては、
元カノと今カノの対面でもあった。
きつく当たられるのではと、
身構えてもしまっていた。
でもそんな心配は杞憂だったようで、
ユウコは優しい先輩としてフレンドリーに
カオルに接してくれ、
他愛もない世間話で盛り上がっていた。
そして、お酒が進むうちに、
ユウコのボディタッチも
より親密なものになっていった。
「カオルちゃん、
顔赤くなってるぅ〜、
可愛い〜」
「そうですぅ?
私、お酒、弱くって〜」
「もぉ、嘘ばっかり〜」
「やだぁ、ユウコ先輩、
触らないでぇ〜」
「もぉ、ポヨンポヨンしてるぅ。
おっぱいも赤くなってるよぉ」
ユウコは、押し下げたブラから
こぼれ落ちているカオルの脹れるバストを
下から押し上げるようにして
触り続けていた。
通っているのは別々の女子大で,
学年も3つも違う。
カオルもほとんど
放送研究部には顔を出していない、
いわゆる幽霊部員だったから
ユウコとの接点はほとんどなかった。
それでもかつては、
舞台や映像の主役を張っていて、
健一の元カノであるという
ことは聞き及んでいた。
今は4年生で、
来年は、就職ランキングの上位にある
商社への入社が決まっていた。
化粧映えする抜きん出た美貌の上、
バリバリと仕事もできるタイプ。
後輩から羨望の眼差しを集めていた。
そんなユウコと
二人っきりになるのは、
さすがに緊張もしてしまう。
しかも、オンナとしては、
元カノと今カノの対面でもあった。
きつく当たられるのではと、
身構えてもしまっていた。
でもそんな心配は杞憂だったようで、
ユウコは優しい先輩としてフレンドリーに
カオルに接してくれ、
他愛もない世間話で盛り上がっていた。
そして、お酒が進むうちに、
ユウコのボディタッチも
より親密なものになっていった。
「カオルちゃん、
顔赤くなってるぅ〜、
可愛い〜」
「そうですぅ?
私、お酒、弱くって〜」
「もぉ、嘘ばっかり〜」
「やだぁ、ユウコ先輩、
触らないでぇ〜」
「もぉ、ポヨンポヨンしてるぅ。
おっぱいも赤くなってるよぉ」
ユウコは、押し下げたブラから
こぼれ落ちているカオルの脹れるバストを
下から押し上げるようにして
触り続けていた。