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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
20
小ぶりのスイカくらいはある、
カオルの巨乳の触り心地をユウコは
無邪気な子供のように楽しんでいた。
「もぉ、カオルちゃんたら、
こんな素敵なバスト、
隠してたのね〜。
張りがあるのにやわらか〜い」
そして先端では、
胸の大きさの割には
可愛くまだピンク色をした乳首が
ピンと勃起していた。
さっきまで陥没していたとは
思えないくらいに尖っていた。
ユウコに触られ続けているうちに
クスリも効いてきているに
違いなかった。
ユウコは、
その乳首にチュチュっと
キスをしながら口に咥えて、
尖らせた舌先で転がした。
「それ、ダメですぅ〜〜。
もぉ、どおしたんですかぁ、
ユウコ先輩、
エッチすぎますよぉ」
「だって、カオルちゃんの
乳首、可愛いんだもん」
そういうとユウコは
むしゃぶりついた。
「ぁあん、、、
ユウコ先輩、
そんなにされたら、
カラダが熱くなっちゃって」
「ホントだぁ、
カオルちゃん、汗かいてきたね〜。
お酒まわっちゃったかな?」
とぼけてユウコは言ったけれど、
クスリのせいで発汗していることは
わかっていた。
ユウコ自身は、催淫剤を
使わなくても十分エロかった。
でもその効果は、十分に知っていた。
数ヶ月前だ。
あの憎きミドリが悪巧みする
男たちの餌食となって、騙されて
ついにヒロフミに抱かれてしまっていた。
その時の映像を
健一に見せてもらったいたのだ。
小ぶりのスイカくらいはある、
カオルの巨乳の触り心地をユウコは
無邪気な子供のように楽しんでいた。
「もぉ、カオルちゃんたら、
こんな素敵なバスト、
隠してたのね〜。
張りがあるのにやわらか〜い」
そして先端では、
胸の大きさの割には
可愛くまだピンク色をした乳首が
ピンと勃起していた。
さっきまで陥没していたとは
思えないくらいに尖っていた。
ユウコに触られ続けているうちに
クスリも効いてきているに
違いなかった。
ユウコは、
その乳首にチュチュっと
キスをしながら口に咥えて、
尖らせた舌先で転がした。
「それ、ダメですぅ〜〜。
もぉ、どおしたんですかぁ、
ユウコ先輩、
エッチすぎますよぉ」
「だって、カオルちゃんの
乳首、可愛いんだもん」
そういうとユウコは
むしゃぶりついた。
「ぁあん、、、
ユウコ先輩、
そんなにされたら、
カラダが熱くなっちゃって」
「ホントだぁ、
カオルちゃん、汗かいてきたね〜。
お酒まわっちゃったかな?」
とぼけてユウコは言ったけれど、
クスリのせいで発汗していることは
わかっていた。
ユウコ自身は、催淫剤を
使わなくても十分エロかった。
でもその効果は、十分に知っていた。
数ヶ月前だ。
あの憎きミドリが悪巧みする
男たちの餌食となって、騙されて
ついにヒロフミに抱かれてしまっていた。
その時の映像を
健一に見せてもらったいたのだ。