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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
22
「ヒロフミさん、
離してください、
いやぁぁ」
ユウコが見せられた映像では
言葉では嫌がりながらも
カラダが疼き悶えている
ミドリの姿が映されていた。
後ろからヒロフミが
おっぱいを掴んで
揉みしだいていた。
ミドリの抵抗も、
手に力が入らずに意味をなさなかった。
「やめてください。
私には、健一さんが」
「健一が来るまでの間さ、
オレが優しく介抱してあげるからさ。
ミドリちゃんも横になった方がいいだろ」
抱え込まれるように
ミドリはベッドに押し倒された。
「ちょっと、
大きな声、出しますよ」
「出せばいいだろ、
ただ、ミドリちゃんの就職も
パアになるかもだけどな」
「そんなの、いやぁ、
健一ぃ〜、助けてぇ〜」
大きな声を出そうにも
力は入らなかった。
胸を強く揉まれて、
性感が一気に開放されてしまっていた。
ヒロフミが上からのしかかって、
薄紫のワンピースのボタンをやすやすと外し、
ブラを丸見えにさせてしまう。
「ひょっほぉ〜、
ミドリちゃん、
ブラまでワンピースとお揃いなんだなぁ。
でも清楚なワンピースと違って、
こっちはさ、
こんなに濃いパープルのブラで、
エッロォ〜。
もしかして、健一に
今夜抱かれるつもりだった?
それでこんなおしゃれしてきてんだ」
ここ一週間ぐらい会っていなかった。
今夜は健一のところに
泊まるつもりだったのは確かだ。
ワンピースに合わせて買ったばかりの
お揃いの上下の下着をつけてきた。
「ヒロフミさん、
離してください、
いやぁぁ」
ユウコが見せられた映像では
言葉では嫌がりながらも
カラダが疼き悶えている
ミドリの姿が映されていた。
後ろからヒロフミが
おっぱいを掴んで
揉みしだいていた。
ミドリの抵抗も、
手に力が入らずに意味をなさなかった。
「やめてください。
私には、健一さんが」
「健一が来るまでの間さ、
オレが優しく介抱してあげるからさ。
ミドリちゃんも横になった方がいいだろ」
抱え込まれるように
ミドリはベッドに押し倒された。
「ちょっと、
大きな声、出しますよ」
「出せばいいだろ、
ただ、ミドリちゃんの就職も
パアになるかもだけどな」
「そんなの、いやぁ、
健一ぃ〜、助けてぇ〜」
大きな声を出そうにも
力は入らなかった。
胸を強く揉まれて、
性感が一気に開放されてしまっていた。
ヒロフミが上からのしかかって、
薄紫のワンピースのボタンをやすやすと外し、
ブラを丸見えにさせてしまう。
「ひょっほぉ〜、
ミドリちゃん、
ブラまでワンピースとお揃いなんだなぁ。
でも清楚なワンピースと違って、
こっちはさ、
こんなに濃いパープルのブラで、
エッロォ〜。
もしかして、健一に
今夜抱かれるつもりだった?
それでこんなおしゃれしてきてんだ」
ここ一週間ぐらい会っていなかった。
今夜は健一のところに
泊まるつもりだったのは確かだ。
ワンピースに合わせて買ったばかりの
お揃いの上下の下着をつけてきた。