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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
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「ってことは、
こっちもだな」


ヒロフミがスカートを
捲り上げるとお揃いの
パープルのショーツが
顔を出した。


「スゲェ〜な、
こんなエロエロな下着で
健一に迫ってんだぁ」
「ヒロフミさんには
関係ないでしょ。
やめてください」


綾子が手でスカートを
押さえつけても、
ヒロフミの力強い手で
すぐにどかされてしまった。


「そうだよ、オレには、
下着なんて
関係ないからさ。
すっぽんぽんのミドリちゃんの方が
いいからな」


そう言って、
一気にショーツをひきおろしてしまった。


「何してるんですか?
いやぁ、、、」
「うっせぇな、
これでも咥えてろ」


ヒロフミはそういうと
脱がせたばかりのミドリの
ショーツを口の中に
突っ込んできた。


「ぁあっ、、、ぅぅっ」
「おっ、
相変わらず、綺麗なマンコ
してるなぁ。
健一に最初に抱かれた時と
変わってねえな」


ミドリは、健一の部屋で抱かれた
深夜に、
ヒロフミに裸を見られていたことを
思い出した。
あの時、睡魔に襲われて寝込んでしまったけれど、
そのあと、見られてしまっていたのかもしれない。


「ま、遅れてくる健一が
悪いんだし、
ミドリちゃんが誘ってくるのも
よくないんだぞ。
オレだって、こんなに
なっちゃうよ」


気がついたら、
ヒロフミは、下半身裸だった。
その股間でおっきなペニスが
隆々としているのが
ミドリに目にも入った。


「どぉ?
健一のよりおっきいかな?
ま、就職祝いってことで、
カラダの底から
喜ばせてやるよ」
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