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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
26
「すげ〜、
ミドリちゃんのツルツルマンコ、
割れ目んところから、
なんか垂らしてるぞ、
これって、もしかして、
え?マジ?」
レストランの個室で
飲んでいる時から、
やけにカラダは熱くなっていた。
酔いが回っていたに違いない。
それに、一週間も抱かれていないカラダが
疼いたのは確かだ。
昨夜だって、
陰毛を剃る途中で、
昂奮して、
クリトリスが勃起してしまい、
一度、バスルームで
オナニーをしてしまっていたくらいだ。
健一には、カラダを
開発されまくっていて、
ミドリはその生活に
溺れていた。
そんな中でも、女子アナの
面接を突破できたのは、
ミドリが本来持っている
華のある雰囲気のおかげだろうし、
そこに、色気も加わって、
面接官の心を鷲掴みにしていた。
そこまで開発されている上に、
飲み物に、催淫剤まで仕込まれていたのだ。
部屋に入った時に、
ヒロフミに胸を揉まれたことで、
股間の蜜壺で
愛液が決壊して溢れ出してしまっていた。
「なぁんだぁ、
ミドリちゃん、すっかり準備できてるんじゃん。
早く言ってよぉ」
そういうとヒロフミは、
股間に顔を近づけて、
一気にそのあふれる割れ目を
吸い上げるようにしゃぶった。
ミドリがヒロフミの頭を
抑えて必死の抵抗をするけれど、
ヒロフミが顔を左右に振ると
鼻でクリトリスも擦られ、
カラダに快感の電流が流れた。
ミドリの意志に逆らうように
カラダは、そんなヒロフミの
強引な口での愛撫に反応してしまっていた。
「すげ〜、
ミドリちゃんのツルツルマンコ、
割れ目んところから、
なんか垂らしてるぞ、
これって、もしかして、
え?マジ?」
レストランの個室で
飲んでいる時から、
やけにカラダは熱くなっていた。
酔いが回っていたに違いない。
それに、一週間も抱かれていないカラダが
疼いたのは確かだ。
昨夜だって、
陰毛を剃る途中で、
昂奮して、
クリトリスが勃起してしまい、
一度、バスルームで
オナニーをしてしまっていたくらいだ。
健一には、カラダを
開発されまくっていて、
ミドリはその生活に
溺れていた。
そんな中でも、女子アナの
面接を突破できたのは、
ミドリが本来持っている
華のある雰囲気のおかげだろうし、
そこに、色気も加わって、
面接官の心を鷲掴みにしていた。
そこまで開発されている上に、
飲み物に、催淫剤まで仕込まれていたのだ。
部屋に入った時に、
ヒロフミに胸を揉まれたことで、
股間の蜜壺で
愛液が決壊して溢れ出してしまっていた。
「なぁんだぁ、
ミドリちゃん、すっかり準備できてるんじゃん。
早く言ってよぉ」
そういうとヒロフミは、
股間に顔を近づけて、
一気にそのあふれる割れ目を
吸い上げるようにしゃぶった。
ミドリがヒロフミの頭を
抑えて必死の抵抗をするけれど、
ヒロフミが顔を左右に振ると
鼻でクリトリスも擦られ、
カラダに快感の電流が流れた。
ミドリの意志に逆らうように
カラダは、そんなヒロフミの
強引な口での愛撫に反応してしまっていた。