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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
27
だめぇ〜〜
ショーツを口に突っ込まれながらも
なんとか叫び声をあげようと
したけれど、無駄だった。
ヒロフミががっしりと
ミドリの腰を掴んで、
頭をその中心で振り、
荒々しくクンニをし続けていた。
「ミドリちゃんの
マン汁、超うまいんですけどぉ、
それにいい香りさせちゃってさ。
もしかして、マンコに
香水とか振りかけちゃったりしてるの?
それで健一、喜ばせてんの?
すげぇ、エロいじゃん」
そう言いながら
ヒロフミは、クリトリスに吸い付いてきた。
「クリちゃんもでっけぇ。
これって健一に、
イジられて吸われたら
おっきくなっちゃったってこと?
健一もやるなぁ」
ミドリのクリトリスは
健一と付き合う前から
大きくなっていたことは
ヒロフミも知っているはずだ。
わざと、ミドリが
嫌がるような言い方を
していたのだ。
「クリちゃんも、
すげ〜、感度よさそうじゃん」
ヒロフミが、
歯で甘噛みしながら
クリトリスを上に引っ張り上げた。
ぅぅっ、、、ぁぁっ、、、、
声は出せないけれど、
うめき声の中に、
甘い声が混じり始めたのが
ヒロフミにもわかった。
ミドリ自身も気づいていたけれど、
それを止めることはできなかった。
健一とは違う、
荒々しいヒロフミの責め方に
明らかに感じ始めていたのだ。
「ミドリちゃんの
オマンコ、トロットロじゃん。
じゃあ、サービスで
こんなこともしてあげちゃおうっかなぁ」
ヒロフミは、中指をミドリに見えるように
突き立てて、
それを割れ目の中心に
突っ込んでいった。
だめぇ〜〜
ショーツを口に突っ込まれながらも
なんとか叫び声をあげようと
したけれど、無駄だった。
ヒロフミががっしりと
ミドリの腰を掴んで、
頭をその中心で振り、
荒々しくクンニをし続けていた。
「ミドリちゃんの
マン汁、超うまいんですけどぉ、
それにいい香りさせちゃってさ。
もしかして、マンコに
香水とか振りかけちゃったりしてるの?
それで健一、喜ばせてんの?
すげぇ、エロいじゃん」
そう言いながら
ヒロフミは、クリトリスに吸い付いてきた。
「クリちゃんもでっけぇ。
これって健一に、
イジられて吸われたら
おっきくなっちゃったってこと?
健一もやるなぁ」
ミドリのクリトリスは
健一と付き合う前から
大きくなっていたことは
ヒロフミも知っているはずだ。
わざと、ミドリが
嫌がるような言い方を
していたのだ。
「クリちゃんも、
すげ〜、感度よさそうじゃん」
ヒロフミが、
歯で甘噛みしながら
クリトリスを上に引っ張り上げた。
ぅぅっ、、、ぁぁっ、、、、
声は出せないけれど、
うめき声の中に、
甘い声が混じり始めたのが
ヒロフミにもわかった。
ミドリ自身も気づいていたけれど、
それを止めることはできなかった。
健一とは違う、
荒々しいヒロフミの責め方に
明らかに感じ始めていたのだ。
「ミドリちゃんの
オマンコ、トロットロじゃん。
じゃあ、サービスで
こんなこともしてあげちゃおうっかなぁ」
ヒロフミは、中指をミドリに見えるように
突き立てて、
それを割れ目の中心に
突っ込んでいった。