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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
29
「おおおお、
ミドリちゃんのマンコ、
指に食いついてくるぞ、
すげ〜〜〜、
ヒクヒクしてルゥ」
催淫剤のおかげもあって、
ヒロフミはミドリのカラダを
いとも簡単に、
開かせてしまった。
クライマックスの頂まで、
あとわずかだ。
ミドリ自身もそれは
わかっていた。
こんなことをしてくるオトコの手で
逝かされたくない、
腰を捩るようにして、
懸命に抗うけれれども、
カラダの方が正直だった。
ヒロフミの挿入する指が
2本になり、
ピストン運動を始めると、
ミドリの腰もそれに
反応して、クイックイッと
動いてしまう。
ダメよ、
そんなの、
感じちゃいけないんだったら、
健一、なんで
来てくれないの?
私、あなたの友達に、
こんな目に遭わされてるのに。
煩悶する表情を浮かべるミドリを
尻目に、
ヒロフミの手の動きが
激しくなる。
「ミドリちゃん、
気持ちいいんだろ。
我慢しなくたっていいんだからさ。
健一には、黙っててやるからさ
オレの前で、
もっと、淫らなミドリちゃん
さらけ出して、
エロいオンナになってくれて
いいんだからさ」
こんな時に健一の名前を
出されるのが辛かった。
今夜は健一と会うのだけが
楽しみだったのだ。
ヒロフミの就職祝いなんて
どうでもよかった。
それが、こんなことになるなんて。
まさかその健一が
隣の部屋でミドリが犯される様子を
盗撮しながら
見ているなんて、思いもよらないだろう。
「おおおお、
ミドリちゃんのマンコ、
指に食いついてくるぞ、
すげ〜〜〜、
ヒクヒクしてルゥ」
催淫剤のおかげもあって、
ヒロフミはミドリのカラダを
いとも簡単に、
開かせてしまった。
クライマックスの頂まで、
あとわずかだ。
ミドリ自身もそれは
わかっていた。
こんなことをしてくるオトコの手で
逝かされたくない、
腰を捩るようにして、
懸命に抗うけれれども、
カラダの方が正直だった。
ヒロフミの挿入する指が
2本になり、
ピストン運動を始めると、
ミドリの腰もそれに
反応して、クイックイッと
動いてしまう。
ダメよ、
そんなの、
感じちゃいけないんだったら、
健一、なんで
来てくれないの?
私、あなたの友達に、
こんな目に遭わされてるのに。
煩悶する表情を浮かべるミドリを
尻目に、
ヒロフミの手の動きが
激しくなる。
「ミドリちゃん、
気持ちいいんだろ。
我慢しなくたっていいんだからさ。
健一には、黙っててやるからさ
オレの前で、
もっと、淫らなミドリちゃん
さらけ出して、
エロいオンナになってくれて
いいんだからさ」
こんな時に健一の名前を
出されるのが辛かった。
今夜は健一と会うのだけが
楽しみだったのだ。
ヒロフミの就職祝いなんて
どうでもよかった。
それが、こんなことになるなんて。
まさかその健一が
隣の部屋でミドリが犯される様子を
盗撮しながら
見ているなんて、思いもよらないだろう。