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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
31
健一に見られているとも
知らずに、
ミドリは、あっという間に
ヒロフミの手で逝かされてしまった。
一週間、健一に抱かれていない間、
寂しくて何度も自分の指で
慰めてきたけれど、
オトコの指の気持ちよさは
比べものにならなかった。
しかも、健一の親友の
ヒロフミが相手だ。
その背徳的な行為が
緑を一層燃え上がらせてしまっていたのだ。
ヒロフミが、
口に詰め込まれていた
ショーツを取ってくれた。
「どぉだった、ミドリちゃん、
相当、気持ちよかったみたいだけど」
「そんなこと、ないから」
「そぉかな?
オマンコ、ビチョビチョだぜ」
そういうとヒロフミが
割れ目を指で撫であげてきた。
「ミドリ、イクゥゥゥゥ〜って
すげ〜声、あげてたよな、
廊下までまる聞こえだったんじゃね?」
「もぉ、許して、
触らないで。
私には、健一がいるのよ」
「そういえば、あいつ、おっそいなぁ。
レストランの受付には、
連れの者が来たら、ホテルの部屋で
休んでるって
伝言してきたんだけどな。
こんな姿、見られたら、
困るよね、ミドリちゃん」
今、この場に、健一が
やってきたら、どう思われてしまうのだろう?
言い訳する言葉も思いつかない?
「ま、きたら、
電話で連絡くれると思うからさ、
それまで楽しもうぜ」
ヒロフミは、ベッドに横たわる
ミドリにそのまま
覆いかぶさって抱きついてきた。
「ミドリちゃんの、唇、
やわらけ〜」
「もぉ、いやぁ、
キスなんて、しないでぇ」
健一に見られているとも
知らずに、
ミドリは、あっという間に
ヒロフミの手で逝かされてしまった。
一週間、健一に抱かれていない間、
寂しくて何度も自分の指で
慰めてきたけれど、
オトコの指の気持ちよさは
比べものにならなかった。
しかも、健一の親友の
ヒロフミが相手だ。
その背徳的な行為が
緑を一層燃え上がらせてしまっていたのだ。
ヒロフミが、
口に詰め込まれていた
ショーツを取ってくれた。
「どぉだった、ミドリちゃん、
相当、気持ちよかったみたいだけど」
「そんなこと、ないから」
「そぉかな?
オマンコ、ビチョビチョだぜ」
そういうとヒロフミが
割れ目を指で撫であげてきた。
「ミドリ、イクゥゥゥゥ〜って
すげ〜声、あげてたよな、
廊下までまる聞こえだったんじゃね?」
「もぉ、許して、
触らないで。
私には、健一がいるのよ」
「そういえば、あいつ、おっそいなぁ。
レストランの受付には、
連れの者が来たら、ホテルの部屋で
休んでるって
伝言してきたんだけどな。
こんな姿、見られたら、
困るよね、ミドリちゃん」
今、この場に、健一が
やってきたら、どう思われてしまうのだろう?
言い訳する言葉も思いつかない?
「ま、きたら、
電話で連絡くれると思うからさ、
それまで楽しもうぜ」
ヒロフミは、ベッドに横たわる
ミドリにそのまま
覆いかぶさって抱きついてきた。
「ミドリちゃんの、唇、
やわらけ〜」
「もぉ、いやぁ、
キスなんて、しないでぇ」