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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
32
女の扱いに慣れているヒロフミは
顔を背けようとするミドリに
迫りながらも、
手では器用にワンピースを脱がせていった。
一度逝かされてしまって、
ミドリの抵抗にも力が入らない。
ミドリの唇を奪うと、
一気に舌まで入れてきた。
いやぁぁ、
その言葉はヒロフミの口に
吸われてしまって、
発せられることはなかった。
ヒロフミはさらに
自分の服までも脱いでしまい、
全裸になってミドリに襲いかかっていた。
今やミドリは、パープルのブラだけを
付けて、ベッドでヒロフミに
組み敷かれていた。
ヒロフミは、
ミドリがバタつかせる足を
自分の足で押さえ、
手ではミドリのカラダの曲線美を
味わうように撫でまわしている。
「ミドリちゃん、
スゲ〜〜、
やっぱいいいカラダしてんなぁ。
健一に独り占めさせるのは
もったいね〜よな」
ヒロフミに、このまま
犯されてしまうのだろうか?
恋人の親友の豹変した姿に
信じられない思いのミドリ。
でも、カラダは熱く火照り、
間違いなくオトコを欲していた。
ヒロフミは、ついに
ミドリのカラダに唯一残されていた
ブラまでも引きちぎるように
外してしまった。
ミドリの形の良いバストが
露わになる。
その上では、乳首がすでに
大きく勃起していた。
「やっべぇ、
ミドリちゃんの乳首、
クリトリスとお揃いで、
でっかいんだぁ。
こんなエロ乳首、隠してたなんて、
知らなかったなぁ」
女の扱いに慣れているヒロフミは
顔を背けようとするミドリに
迫りながらも、
手では器用にワンピースを脱がせていった。
一度逝かされてしまって、
ミドリの抵抗にも力が入らない。
ミドリの唇を奪うと、
一気に舌まで入れてきた。
いやぁぁ、
その言葉はヒロフミの口に
吸われてしまって、
発せられることはなかった。
ヒロフミはさらに
自分の服までも脱いでしまい、
全裸になってミドリに襲いかかっていた。
今やミドリは、パープルのブラだけを
付けて、ベッドでヒロフミに
組み敷かれていた。
ヒロフミは、
ミドリがバタつかせる足を
自分の足で押さえ、
手ではミドリのカラダの曲線美を
味わうように撫でまわしている。
「ミドリちゃん、
スゲ〜〜、
やっぱいいいカラダしてんなぁ。
健一に独り占めさせるのは
もったいね〜よな」
ヒロフミに、このまま
犯されてしまうのだろうか?
恋人の親友の豹変した姿に
信じられない思いのミドリ。
でも、カラダは熱く火照り、
間違いなくオトコを欲していた。
ヒロフミは、ついに
ミドリのカラダに唯一残されていた
ブラまでも引きちぎるように
外してしまった。
ミドリの形の良いバストが
露わになる。
その上では、乳首がすでに
大きく勃起していた。
「やっべぇ、
ミドリちゃんの乳首、
クリトリスとお揃いで、
でっかいんだぁ。
こんなエロ乳首、隠してたなんて、
知らなかったなぁ」