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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
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「健一に、しゃぶられすぎて
こんなにでっかくなっちゃったの?」


そうではないことは、
ヒロフミは知っていながら、
ミドリを辱めようと、
わざとそんな言い方としていた。


「違い、、、ます、、、
ぁあっ、ダメッ」


ミドリは、声を上げないように
今度は、自分の手を
口に持って行き、
噛みしめるようにして
懸命にこらえた。


その間もヒロフミは、
ミドリのおっぱいに吸い付き、
乳首を吸い上げていた。


「だって、デカすぎでしょ。
でも、健一じゃなかったら、
その前の彼氏ってこと?
どんだけ、乳首や
クリ、愛されたんだよ。
ミドリちゃん、
そんな変態オトコと付き合ってたの?」


ヒロフミは、
健一が盗撮した映像で、
ミドリが「先生〜〜」とうわ言のように
叫びなたらオナニーしていたのは
知っていた。


きっと、高校時代にでも
教師と付き合っていたのだろう、
そんな想像は巡らせていた。


実際、それは事実だったけれど、
ミドリは健一にもそのことは
話さないでいた。
高校時代に、担任教師に
調教されていたなんて、
さすがに言えなかったのだ。


ノーパンノーブラで
授業を受けさせられ、
その間、乳首とクリトリスは
いつもクリップで挟まれていたのだ。
変態オトコと付き合っていた、
というのも振り返れば、間違いのないことだ。


初めての恋愛に、
盲目的になっていたミドリは、
担任教師のエスカレートする
調教もずっと受け入れてしまっていた。


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