この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
38
「ヒロフミさん、こんなの、
ダメですぅ」
ミドリは手を引っ込めようとするけれど
ヒロフミの力強い手で
手首を握られてしまっていた。
「そんなこと言うなよぉ。
一緒に楽しもうよぉ。
もおさ、オレ、
ビンビンになっちゃってんだよ。
わかってるだろ?
さっきだって、
自分だけ気持ちよくなって、
勝手に逝っちゃって、
ひどいよな、ミドリちゃん」
「勝手に、、、なんて
そんな言い方、しないで」
でもそれは事実だったし、
そこには引け目を感じてしまう。
まさかとは思ったけれど、
ヒロフミの手マンは
想像以上に気持ちよく、
オマンコとクリと
ミドリが望む以上の快感を
与えてくれていた。
そして、あっという間に
アクメを極めさせられた瞬間、
ミドリは快楽に包まれていたのだ。
「ちょっとはさ、
オレのことだって
悦ばせてくれよぉ。
ちょっと握ってくれるだけで
いいんだからさ」
「でも、、、」
「お願い、ミドリちゃん、
ホントに、ちょっとだけでいいんだからさ。
それで十分だよ」
自分だけ逝ってしまった後ろめたさに
心も揺れてしまう。
「握るくらい、
たいしたことないって。
それくらいだったら
健一だって、許してくれるよ」
ヒロフミはことあるたびに
健一の名前を出しては、
ミドリの心を揺さぶった。
そうして
健一を裏切っているということを
ミドリの心に刻みつけていった。
「ヒロフミさん、こんなの、
ダメですぅ」
ミドリは手を引っ込めようとするけれど
ヒロフミの力強い手で
手首を握られてしまっていた。
「そんなこと言うなよぉ。
一緒に楽しもうよぉ。
もおさ、オレ、
ビンビンになっちゃってんだよ。
わかってるだろ?
さっきだって、
自分だけ気持ちよくなって、
勝手に逝っちゃって、
ひどいよな、ミドリちゃん」
「勝手に、、、なんて
そんな言い方、しないで」
でもそれは事実だったし、
そこには引け目を感じてしまう。
まさかとは思ったけれど、
ヒロフミの手マンは
想像以上に気持ちよく、
オマンコとクリと
ミドリが望む以上の快感を
与えてくれていた。
そして、あっという間に
アクメを極めさせられた瞬間、
ミドリは快楽に包まれていたのだ。
「ちょっとはさ、
オレのことだって
悦ばせてくれよぉ。
ちょっと握ってくれるだけで
いいんだからさ」
「でも、、、」
「お願い、ミドリちゃん、
ホントに、ちょっとだけでいいんだからさ。
それで十分だよ」
自分だけ逝ってしまった後ろめたさに
心も揺れてしまう。
「握るくらい、
たいしたことないって。
それくらいだったら
健一だって、許してくれるよ」
ヒロフミはことあるたびに
健一の名前を出しては、
ミドリの心を揺さぶった。
そうして
健一を裏切っているということを
ミドリの心に刻みつけていった。