この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
41
「ミドリちゃん、、、
それ、すごくいいよぉ〜」
「ぁあ、、
ヒロフミさんの、、
熱い、、それに、、、
すごく、、硬い、、」
それはミドリが経験したことがない
タイプのペニスだった。
あまりに強烈で、
ヒロフミの股間を
見ることができずに
握ったまま顔を背けてしまった。
高校時代の担任教師も、
今の恋人のヒロフミも、
ペニスの大きさは普通サイズだったのだろう。
それと比べると
明らかに大きな、巨根を
ヒロフミは持っていた。
見なくてもわかる。
強く握るだけでも、手に余るほどの
太さがあった。
「そんなに、すごいのかな?
ミドリちゃん」
「、、、うん、、、
こんなの初めて、、、」
「健一のとは、、、違うのかな?
オレのペニス」
「全然違うかも、、、」
ヒロフミはそんなことも
わざわざ聞いてきた。
健一とは、ユウコを混ぜて
3Pを時折していて、
その大きさはもちろん知っている。
健一も、ヒロフミのペニスについては、
巨根と認めながら、
「ヒロが大きすぎるんだよ〜。
ユウコだって、これくらいが
ちょうどいいよな」
なんて気にはしていない様子だった。
ただ、ミドリには、
その巨根はインパクトがあった。
「ミドリちゃん、
顔、そっち向けないでさ、
見てみてよ」
そう言われて恐る恐る
ヒロフミの股間に顔を向けてみた。
ワインボトルみたいな太さ、
それがミドリの第一印象だった。
「ミドリちゃん、、、
それ、すごくいいよぉ〜」
「ぁあ、、
ヒロフミさんの、、
熱い、、それに、、、
すごく、、硬い、、」
それはミドリが経験したことがない
タイプのペニスだった。
あまりに強烈で、
ヒロフミの股間を
見ることができずに
握ったまま顔を背けてしまった。
高校時代の担任教師も、
今の恋人のヒロフミも、
ペニスの大きさは普通サイズだったのだろう。
それと比べると
明らかに大きな、巨根を
ヒロフミは持っていた。
見なくてもわかる。
強く握るだけでも、手に余るほどの
太さがあった。
「そんなに、すごいのかな?
ミドリちゃん」
「、、、うん、、、
こんなの初めて、、、」
「健一のとは、、、違うのかな?
オレのペニス」
「全然違うかも、、、」
ヒロフミはそんなことも
わざわざ聞いてきた。
健一とは、ユウコを混ぜて
3Pを時折していて、
その大きさはもちろん知っている。
健一も、ヒロフミのペニスについては、
巨根と認めながら、
「ヒロが大きすぎるんだよ〜。
ユウコだって、これくらいが
ちょうどいいよな」
なんて気にはしていない様子だった。
ただ、ミドリには、
その巨根はインパクトがあった。
「ミドリちゃん、
顔、そっち向けないでさ、
見てみてよ」
そう言われて恐る恐る
ヒロフミの股間に顔を向けてみた。
ワインボトルみたいな太さ、
それがミドリの第一印象だった。