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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
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思わず2度見してしまうほどの太さだ。
ミドリの経験にはない。
こんな太いペニスでセックスなんて
できるのだろうか?
そんな心配までしてしまう。
ヒロフミの今の彼女は、
健一の元カノのユウコだ。
だったらユウコは、この太いのを
受け入れているのだろう。
その二人のセックスの場面、
声だけは聞いたことがあった。
健一の家に、ヒロフミとユウコの
二人で遊びに来た時のことだ。
四人で飲んでいるうちに
終電を逃して、その二人が
泊まって行ったことがあった。
かつてミドリが泊まらせてもらったことも
ある客間に二人で消えていった。
ミドリも健一の寝室で、
二人きりになって抱きしめられていると
その客間から、淫らな声が
聞こえてきた。
「おっ、あいつら、
人ん家でおっぱじめやがった。
ラブホ代わりかよ」
そう言って健一は笑いながら
「オレたちもしようぜ」と
服を脱がせてきた。
飲んでいる時から
いちゃついていた二人だから
もう抱き合っているのは間違いない。
ユウコの喘ぎ声に
ミドリも頭の中で想像してしまい
興奮してしまっていた。
「ユウコ、相変わらず、
すげ〜な」
と、元カノのことを気にする
健一の言い方がイヤだった。
他人のセックスなんて聞いたことも
なかったけれど
艶かしい声が聞こえ続けていた。
もしかしたら、健一に聞かせるために
ユウコがわざと大きな声を
あげているのではないかと
思うほどだった。
思わず2度見してしまうほどの太さだ。
ミドリの経験にはない。
こんな太いペニスでセックスなんて
できるのだろうか?
そんな心配までしてしまう。
ヒロフミの今の彼女は、
健一の元カノのユウコだ。
だったらユウコは、この太いのを
受け入れているのだろう。
その二人のセックスの場面、
声だけは聞いたことがあった。
健一の家に、ヒロフミとユウコの
二人で遊びに来た時のことだ。
四人で飲んでいるうちに
終電を逃して、その二人が
泊まって行ったことがあった。
かつてミドリが泊まらせてもらったことも
ある客間に二人で消えていった。
ミドリも健一の寝室で、
二人きりになって抱きしめられていると
その客間から、淫らな声が
聞こえてきた。
「おっ、あいつら、
人ん家でおっぱじめやがった。
ラブホ代わりかよ」
そう言って健一は笑いながら
「オレたちもしようぜ」と
服を脱がせてきた。
飲んでいる時から
いちゃついていた二人だから
もう抱き合っているのは間違いない。
ユウコの喘ぎ声に
ミドリも頭の中で想像してしまい
興奮してしまっていた。
「ユウコ、相変わらず、
すげ〜な」
と、元カノのことを気にする
健一の言い方がイヤだった。
他人のセックスなんて聞いたことも
なかったけれど
艶かしい声が聞こえ続けていた。
もしかしたら、健一に聞かせるために
ユウコがわざと大きな声を
あげているのではないかと
思うほどだった。