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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
43
「ミドリもさ、
ユウコみたいにさ
エロい声出せよ。
あいつらに聞かせてやろうぜ」
そう言われたけれど、
恥ずかしくて、ずっと堪えるしかなかった。
健一は、いつにも増して
激しいセックスをしてくれて、
嬉しかったけれど、
その間中もずっとユウコの
喘ぎ声は聞こえ続けていた。
それを思い出してしまう。
あの時のユウコは、
ヒロフミのこの太いので
貫かれ続けていたに
違いないのだ。
ミドリは、
握りしめたまま、
ヒロフミの巨根を改めて
凝視してしまった。
ごくんと生唾を飲み込んでしまう。
いくらなんでも、
こんなの、アタシには無理だわ、
挿れられたら、
オマンコ、壊れちゃうかも、、、
そう思いながらも、
オンナとしての好奇心は湧き上がっていた。
「どうした?
そんなにジロジロ見ちゃってさ。
もしかして、
オレのチンポ、気に入っちゃった?」
「そんなこと、ないです」
「ホント?
セックス好きな
女の子には、評判いいんだけどな。
ユウコも気に入ってくれてるよ」
「、、、そ、、、そう、、、」
まるで敵対心を煽るかのように
ヒロフミがユウコの
名前を出してきた。
「ユウコは健一のよりずっと
大きいって喜んでくれたけどな。
ミドリちゃんはどう思うの?」
「そんなの比べられないです」
「え〜?
何か言ってよ〜、
さっき全然違うって
言ってたじゃん」
「ミドリもさ、
ユウコみたいにさ
エロい声出せよ。
あいつらに聞かせてやろうぜ」
そう言われたけれど、
恥ずかしくて、ずっと堪えるしかなかった。
健一は、いつにも増して
激しいセックスをしてくれて、
嬉しかったけれど、
その間中もずっとユウコの
喘ぎ声は聞こえ続けていた。
それを思い出してしまう。
あの時のユウコは、
ヒロフミのこの太いので
貫かれ続けていたに
違いないのだ。
ミドリは、
握りしめたまま、
ヒロフミの巨根を改めて
凝視してしまった。
ごくんと生唾を飲み込んでしまう。
いくらなんでも、
こんなの、アタシには無理だわ、
挿れられたら、
オマンコ、壊れちゃうかも、、、
そう思いながらも、
オンナとしての好奇心は湧き上がっていた。
「どうした?
そんなにジロジロ見ちゃってさ。
もしかして、
オレのチンポ、気に入っちゃった?」
「そんなこと、ないです」
「ホント?
セックス好きな
女の子には、評判いいんだけどな。
ユウコも気に入ってくれてるよ」
「、、、そ、、、そう、、、」
まるで敵対心を煽るかのように
ヒロフミがユウコの
名前を出してきた。
「ユウコは健一のよりずっと
大きいって喜んでくれたけどな。
ミドリちゃんはどう思うの?」
「そんなの比べられないです」
「え〜?
何か言ってよ〜、
さっき全然違うって
言ってたじゃん」