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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
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「大きさとか長さとかさ、
オトコはみんな特徴あるんだからさ。
それくらいミドリちゃんだって
知ってるよね〜。
どれくらい経験あるかは
知らないけどさ」
ヒロフミは、隣の部屋で
健一が聞いているのはわかっているから
あえて、ミドリに言わせたかったのだ。
「特徴なんて、、、
でも、、、
ヒロフミさんの方が、、、
ちょっと太いかも、、、」
「そうなんだぁ。
やったぁ〜。
健一のチンコよりも
オレの方が太いんだぁ」
そう雄叫びをあげていた。
そうしながらヒロフミは、
ミドリをじわじわと追い詰めていった。
「そんなに喜ばなくても、、、」
「いや、こういうの大事なんだよ。
ミドリちゃんだって、
太いほうが好きだろ?」
「そういうのは、
あんまり気にしたことないから」
それは正直なところだった。
まだ二人しか経験がないし、
そもそもペニスの大きさで
相手を選ぶことは考えられなかった。
「え〜、そうなんだぁ。
じゃあ、ちょっと試してみる?」
「え?」
ミドリは何を言われたのか
わからなくて
真顔で聞き返してしまった。
「だからさ、
ちょっとだけ、
太いちんぽ、試してみるのも
いいんじゃないかなって。
健一には、内緒に
しといてやるからさ」
カラダの方はすっかり
火照っていても
まだ理性は残っていた。
いくらなんでも、
それは考えられない。
「ヒロフミさん、
そんな冗談、やめてください」
「大きさとか長さとかさ、
オトコはみんな特徴あるんだからさ。
それくらいミドリちゃんだって
知ってるよね〜。
どれくらい経験あるかは
知らないけどさ」
ヒロフミは、隣の部屋で
健一が聞いているのはわかっているから
あえて、ミドリに言わせたかったのだ。
「特徴なんて、、、
でも、、、
ヒロフミさんの方が、、、
ちょっと太いかも、、、」
「そうなんだぁ。
やったぁ〜。
健一のチンコよりも
オレの方が太いんだぁ」
そう雄叫びをあげていた。
そうしながらヒロフミは、
ミドリをじわじわと追い詰めていった。
「そんなに喜ばなくても、、、」
「いや、こういうの大事なんだよ。
ミドリちゃんだって、
太いほうが好きだろ?」
「そういうのは、
あんまり気にしたことないから」
それは正直なところだった。
まだ二人しか経験がないし、
そもそもペニスの大きさで
相手を選ぶことは考えられなかった。
「え〜、そうなんだぁ。
じゃあ、ちょっと試してみる?」
「え?」
ミドリは何を言われたのか
わからなくて
真顔で聞き返してしまった。
「だからさ、
ちょっとだけ、
太いちんぽ、試してみるのも
いいんじゃないかなって。
健一には、内緒に
しといてやるからさ」
カラダの方はすっかり
火照っていても
まだ理性は残っていた。
いくらなんでも、
それは考えられない。
「ヒロフミさん、
そんな冗談、やめてください」