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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
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「ミドリちゃん、
そんなお堅いこと、言うなよ〜。
ちょっとでいいんだからさ」
さっきもそう言ってきて
ペニスを握らされてしまったのだ。
ズルズルとするわけにはいかない。
それに、ちょっとだけ試すって、
どういうことよ、、、
クスリを盛られていても
ガードを固くしてしまう
ミドリにヒロフミは、
奥の手を繰り出してきた。
「さすがミドリちゃんだよね。
そんなに健一のことが
好きなんだ」
「だって、一年以上も付き合ってるから
ヒロフミさんだって
知ってるでしょ」
「でも、健一はどうかな〜」
ヒロフミはとぼけたような
言い方でミドリの興味を引いていた。
「どうかなって?
どういうこと?」
「今日、遅れてきてる理由、
知らないんだよね、ミドリちゃん」
「忙しいって聞いてるけど」
「一週間くらい、ずっとだよね〜?」
何か意味ありげな言い方が
ミドリも気になってしまう。
「健一さ〜、この間、
映像の制作手伝ってもらったんだけど、
その時の若い女の監督に脚本、
気に入られちゃってさ、
ずっと一緒になって作ってるらしんだよね〜」
「だったら、忙しいんじゃないの?」
「そうだよね〜。
彼女のマンションに泊りがけで
入り浸っちゃってさ。
最近、いないだろ?」
「そういえば、、、」
つい数日前も、
会いたくて健一の部屋まで
出かけたけれど留守だった。
「ホントは何してんのかな〜」
「ミドリちゃん、
そんなお堅いこと、言うなよ〜。
ちょっとでいいんだからさ」
さっきもそう言ってきて
ペニスを握らされてしまったのだ。
ズルズルとするわけにはいかない。
それに、ちょっとだけ試すって、
どういうことよ、、、
クスリを盛られていても
ガードを固くしてしまう
ミドリにヒロフミは、
奥の手を繰り出してきた。
「さすがミドリちゃんだよね。
そんなに健一のことが
好きなんだ」
「だって、一年以上も付き合ってるから
ヒロフミさんだって
知ってるでしょ」
「でも、健一はどうかな〜」
ヒロフミはとぼけたような
言い方でミドリの興味を引いていた。
「どうかなって?
どういうこと?」
「今日、遅れてきてる理由、
知らないんだよね、ミドリちゃん」
「忙しいって聞いてるけど」
「一週間くらい、ずっとだよね〜?」
何か意味ありげな言い方が
ミドリも気になってしまう。
「健一さ〜、この間、
映像の制作手伝ってもらったんだけど、
その時の若い女の監督に脚本、
気に入られちゃってさ、
ずっと一緒になって作ってるらしんだよね〜」
「だったら、忙しいんじゃないの?」
「そうだよね〜。
彼女のマンションに泊りがけで
入り浸っちゃってさ。
最近、いないだろ?」
「そういえば、、、」
つい数日前も、
会いたくて健一の部屋まで
出かけたけれど留守だった。
「ホントは何してんのかな〜」