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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
52
荒い息遣いが聞こえて
目を開けると
ヒロフミが間近で
じっと顔を見つめていた。
「ヒロフミ先輩、
近いです、
恥ずかしいぃ」
「ミドリちゃんと合体する瞬間の顔、
目に焼き付けとこ〜と
思ってさ」
「もぉ、見ないでください」
そう言いながらも
ミドリの手の動きはもはや
止められなかった。
恋人よりも大きなペニスを
受け入れようとしている。
「ぁああっ、
あぁんっ」
健一のものも
自分から欲しい時は
こんな感じで挿れてあげることもある。
でも大きさが違うと
勝手も違う。
長すぎる肉棒の先が
クリトリスに擦れてしまった。
ヒロフミのものとは
比べものにならないけれど
ミドリの肉豆も大きく膨らんで
勃起していた。
さっき一度、
手マンで逝かされた時から
その勃起はずっと続いている。
滑りのある亀頭が擦れて
気持ちよかった。
粘膜同士が触れ合い、
ヒロフミの勃起の
熱さまで伝わってくる。
「はぁんっ」
喘ぎ声も自然と漏れてしまう。
「オォッ、
ミドリちゃん、
いきなり、焦らし作戦かよ。
ミドリのクリちゃんも
ビンビンにおっ勃ってんじゃねえか」
恥ずかしいけれど
事実だった。
そして、
気持ちよかった。
指先に愛液を纏わせて
オナニーする時よりも
滑っていて、ずっとすっと
気持ちよかった。
クチョクチョっと
淫らな音が聞こえてくる。
「ぁあんっ、ぃぃっ」
荒い息遣いが聞こえて
目を開けると
ヒロフミが間近で
じっと顔を見つめていた。
「ヒロフミ先輩、
近いです、
恥ずかしいぃ」
「ミドリちゃんと合体する瞬間の顔、
目に焼き付けとこ〜と
思ってさ」
「もぉ、見ないでください」
そう言いながらも
ミドリの手の動きはもはや
止められなかった。
恋人よりも大きなペニスを
受け入れようとしている。
「ぁああっ、
あぁんっ」
健一のものも
自分から欲しい時は
こんな感じで挿れてあげることもある。
でも大きさが違うと
勝手も違う。
長すぎる肉棒の先が
クリトリスに擦れてしまった。
ヒロフミのものとは
比べものにならないけれど
ミドリの肉豆も大きく膨らんで
勃起していた。
さっき一度、
手マンで逝かされた時から
その勃起はずっと続いている。
滑りのある亀頭が擦れて
気持ちよかった。
粘膜同士が触れ合い、
ヒロフミの勃起の
熱さまで伝わってくる。
「はぁんっ」
喘ぎ声も自然と漏れてしまう。
「オォッ、
ミドリちゃん、
いきなり、焦らし作戦かよ。
ミドリのクリちゃんも
ビンビンにおっ勃ってんじゃねえか」
恥ずかしいけれど
事実だった。
そして、
気持ちよかった。
指先に愛液を纏わせて
オナニーする時よりも
滑っていて、ずっとすっと
気持ちよかった。
クチョクチョっと
淫らな音が聞こえてくる。
「ぁあんっ、ぃぃっ」