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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
54
一瞬、健一の顔が
目の前をよぎって
躊躇しかけたけれど、
ヒロフミが最後の
一押しとばかりに囁いてきた。
「ミドリちゃんと
こんなことになるなんて、
人生最高の瞬間だよ。
生きててよかったぁ」
歯の浮くような言葉も
カラダが火照り続けている
ミドリにとっては
甘い愛の囁きにしか
聞こえなかった。
「そんなに、、、
見つめないで、、、」
そう言いながら、
ミドリはヒロフミのペニスの
切っ先を濡れそぼる割れ目の
真ん中に押し当てた。
今度こそ、蜜壺への
入り口に違いなかった。
グジュ、、、
淫らな音が聞こえる。
濡れ濡れになっている
小陰唇に包まれるようにして
ヒロフミの分身が
飲み込まれていく。
「ぁああっ、、、
ミドリちゃん、、、
気持ちいい、、、」
ヒロフミがたまらず
快感を伝えてくる。
それはミドリにしても
同じだった。
さっきからずっと疼いていた
カラダが、
ようやく望みのものを手に入れたのだ。
でも恥ずかしくて、
気持ちいいとは言えなかった。
「ミドリちゃんの中、
すげ〜、あったかいよ。
なんだこれ、
トロットロで、、、
こんなの初めてだよ」
ヒロフミがどれほどの
女性経験があるのかは、
ミドリにはわからない。
でも、健一の元カノのユウコをはじめ、
何人かは、名前が分かる相手もいた。
プレイボーイというか
手当たり次第というか、
でも、必ず美人が相手だったのは
確かだ。
一瞬、健一の顔が
目の前をよぎって
躊躇しかけたけれど、
ヒロフミが最後の
一押しとばかりに囁いてきた。
「ミドリちゃんと
こんなことになるなんて、
人生最高の瞬間だよ。
生きててよかったぁ」
歯の浮くような言葉も
カラダが火照り続けている
ミドリにとっては
甘い愛の囁きにしか
聞こえなかった。
「そんなに、、、
見つめないで、、、」
そう言いながら、
ミドリはヒロフミのペニスの
切っ先を濡れそぼる割れ目の
真ん中に押し当てた。
今度こそ、蜜壺への
入り口に違いなかった。
グジュ、、、
淫らな音が聞こえる。
濡れ濡れになっている
小陰唇に包まれるようにして
ヒロフミの分身が
飲み込まれていく。
「ぁああっ、、、
ミドリちゃん、、、
気持ちいい、、、」
ヒロフミがたまらず
快感を伝えてくる。
それはミドリにしても
同じだった。
さっきからずっと疼いていた
カラダが、
ようやく望みのものを手に入れたのだ。
でも恥ずかしくて、
気持ちいいとは言えなかった。
「ミドリちゃんの中、
すげ〜、あったかいよ。
なんだこれ、
トロットロで、、、
こんなの初めてだよ」
ヒロフミがどれほどの
女性経験があるのかは、
ミドリにはわからない。
でも、健一の元カノのユウコをはじめ、
何人かは、名前が分かる相手もいた。
プレイボーイというか
手当たり次第というか、
でも、必ず美人が相手だったのは
確かだ。