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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
55
「ミドリちゃんのオマンコ、
最高すぎるな。
過去イチだよ」
どこまで本当のことかは
わからないけれど、
その女性達よりも
自分の方がいいと言葉に
してくれるのは嬉しかった。
「そんなこと言ってぇ、
ユウコさん、怒りますよ」
「健一にも怒られちゃうけどな。
絶対に、内緒な」
「当たり前ですぅ」
まさか今日、
ヒロフミ先輩と関係を持ってしまうなんて
思ってもみなかった。
こんなこと、
一生誰にも言えるわけない。
ミドリは、心の中で、
そう固く誓っていた。
でもそう思っていたのは
ミドリだけだ。
隣の部屋では、健一が
生映像を見ている。
あとから、
ユウコだって、この盗撮映像を
見ることになる。
このミドリがヒロフミに
ヤられている映像を見ながら、
3Pをして、
カオルを4Pへと引き込む企てを
練っていたのだ。
ヒロフミ自身、
撮られているのは知っているから、
何台かあるカメラ位置も把握して、
ちゃんとミドリのカラダや
結合部も見えるような
体勢を取っていた。
「でも、
ホント、ちょっとだけですよ、
約束ですよ、
ヒロフミさん」
ヒロフミは内心、
ちょっとで終わるわけねーだろ、
ミドリちゃんだって
終わらせたくないはずだよな、
そう思いながらも、
「わかってるって〜。
このまま動かなたって
いいくらいだよ
ミドリちゃんのオマンコ、
サイコーすぎるよ」
と褒めちぎっていた。
「ミドリちゃんのオマンコ、
最高すぎるな。
過去イチだよ」
どこまで本当のことかは
わからないけれど、
その女性達よりも
自分の方がいいと言葉に
してくれるのは嬉しかった。
「そんなこと言ってぇ、
ユウコさん、怒りますよ」
「健一にも怒られちゃうけどな。
絶対に、内緒な」
「当たり前ですぅ」
まさか今日、
ヒロフミ先輩と関係を持ってしまうなんて
思ってもみなかった。
こんなこと、
一生誰にも言えるわけない。
ミドリは、心の中で、
そう固く誓っていた。
でもそう思っていたのは
ミドリだけだ。
隣の部屋では、健一が
生映像を見ている。
あとから、
ユウコだって、この盗撮映像を
見ることになる。
このミドリがヒロフミに
ヤられている映像を見ながら、
3Pをして、
カオルを4Pへと引き込む企てを
練っていたのだ。
ヒロフミ自身、
撮られているのは知っているから、
何台かあるカメラ位置も把握して、
ちゃんとミドリのカラダや
結合部も見えるような
体勢を取っていた。
「でも、
ホント、ちょっとだけですよ、
約束ですよ、
ヒロフミさん」
ヒロフミは内心、
ちょっとで終わるわけねーだろ、
ミドリちゃんだって
終わらせたくないはずだよな、
そう思いながらも、
「わかってるって〜。
このまま動かなたって
いいくらいだよ
ミドリちゃんのオマンコ、
サイコーすぎるよ」
と褒めちぎっていた。