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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
56
了解の上とはいえ、
健一が隣の部屋にいる状況で
高嶺の花だったあのミドリの
オマンコに挿入できたことは、
この上ない喜びだった。
「サイコーすぎる」という言葉は
嘘偽りがなく、
正直な気持ちだった。
「ミドリちゃんのオマンコ、
キツくね?
小さいのかな?」
「そんなの、自分じゃわかんないです」
「ケンには、言われてないの?
あいつのもちっちゃいからかな」
ヒロフミは、あえて
動かさずに、ミドリの
オマンコの入り口で
ペニスの先っちょを遊ばせていた。
頃合いを見て健一が、
隣の部屋から内線をかけてくることに
なっている。
まさかこんなにすぐには
かけてこないだろう。
健一自身、恋人のミドリが
寝取られ、陵辱されるのを
喜んで見ているはずだ。
時間はたっぷりある。
「わかった、ミドリちゃん、
そんなに経験、ないんでしょ?
まさか、ケンが初めてって
ことはないよな」
さっきから明け透けなことばかり
聞いてくるけれど、
ミドリは、恋人でもないヒロフミに
挿入され、
しかもクスリが回ってきて、
カラダも熱く、ぼーっと
していた。
「健一さんが、
初めてじゃ、ないです」
正直に答えてしまっていた。
「それにしたら、
マンコは、使い込まれてないよな。
乳首やクリちゃんは
あんなにおっきくされて
エロエロなのに」
「ぁあ、言わないでください」
了解の上とはいえ、
健一が隣の部屋にいる状況で
高嶺の花だったあのミドリの
オマンコに挿入できたことは、
この上ない喜びだった。
「サイコーすぎる」という言葉は
嘘偽りがなく、
正直な気持ちだった。
「ミドリちゃんのオマンコ、
キツくね?
小さいのかな?」
「そんなの、自分じゃわかんないです」
「ケンには、言われてないの?
あいつのもちっちゃいからかな」
ヒロフミは、あえて
動かさずに、ミドリの
オマンコの入り口で
ペニスの先っちょを遊ばせていた。
頃合いを見て健一が、
隣の部屋から内線をかけてくることに
なっている。
まさかこんなにすぐには
かけてこないだろう。
健一自身、恋人のミドリが
寝取られ、陵辱されるのを
喜んで見ているはずだ。
時間はたっぷりある。
「わかった、ミドリちゃん、
そんなに経験、ないんでしょ?
まさか、ケンが初めてって
ことはないよな」
さっきから明け透けなことばかり
聞いてくるけれど、
ミドリは、恋人でもないヒロフミに
挿入され、
しかもクスリが回ってきて、
カラダも熱く、ぼーっと
していた。
「健一さんが、
初めてじゃ、ないです」
正直に答えてしまっていた。
「それにしたら、
マンコは、使い込まれてないよな。
乳首やクリちゃんは
あんなにおっきくされて
エロエロなのに」
「ぁあ、言わないでください」