この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
61
そんなことになるのも当然だった。
さっき、手マンをされた時に
ミドリには気づかれないように
ヒロフミの指には催淫クリームが付けられ
それをオマンコの中に
塗り込められてしまっていたのだ。
直接粘膜に塗られたクスリの効果は
抜群のはずだ。
ワインに仕込まれていた
催淫剤と合わせて、
ミドリのカラダに回っているのは
確かだろう。
外側からのヒロフミの刺激と
内側からのクスリの効果と、
ミドリを欲望が蝕んでいたのだ。
でもミドリは、
その快感を自分で生み出してしまったと思って
自分のカラダに困惑していた。
恋人でもないヒロフミに、
いくら健一とご無沙汰で、
カラダの疼きを持て余していたとはいえ、
あまりに大胆すぎる行動だった。
でも、欲しい、
もっと欲しい。
ちょっとだけ、
ヒロフミとの約束は、
自分から破ってしまって、
もうちょっとだけ、
になっていた。
でも今や、
もうちょっと、ではなく、
もっともっと、だった。
男性経験が二人しかないミドリにとって
ヒロフミのペニスは、
あまりに太く、巨大だった。
これまでの男たちに
合わせるように、
小さな口しか開いていなかった
オマンコが、その大きさに
びっくりしていた。
ヒロフミには
キツキツマンコと喜ばれたけれど、
飲み込めないわけではなかった。
慣れていないだけだ。
そんなことになるのも当然だった。
さっき、手マンをされた時に
ミドリには気づかれないように
ヒロフミの指には催淫クリームが付けられ
それをオマンコの中に
塗り込められてしまっていたのだ。
直接粘膜に塗られたクスリの効果は
抜群のはずだ。
ワインに仕込まれていた
催淫剤と合わせて、
ミドリのカラダに回っているのは
確かだろう。
外側からのヒロフミの刺激と
内側からのクスリの効果と、
ミドリを欲望が蝕んでいたのだ。
でもミドリは、
その快感を自分で生み出してしまったと思って
自分のカラダに困惑していた。
恋人でもないヒロフミに、
いくら健一とご無沙汰で、
カラダの疼きを持て余していたとはいえ、
あまりに大胆すぎる行動だった。
でも、欲しい、
もっと欲しい。
ちょっとだけ、
ヒロフミとの約束は、
自分から破ってしまって、
もうちょっとだけ、
になっていた。
でも今や、
もうちょっと、ではなく、
もっともっと、だった。
男性経験が二人しかないミドリにとって
ヒロフミのペニスは、
あまりに太く、巨大だった。
これまでの男たちに
合わせるように、
小さな口しか開いていなかった
オマンコが、その大きさに
びっくりしていた。
ヒロフミには
キツキツマンコと喜ばれたけれど、
飲み込めないわけではなかった。
慣れていないだけだ。