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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
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「好きなようになんて、、、
もぉ、恥ずかしいからぁ」


そう言いながら、
ミドリは、自分から
ヒロフミのお尻に手を回した。
筋肉質のお尻を指先で撫でる。


そして、手に力を入れて
自分の方にゆっくりと引き寄せてくる。
ヒロフミはミドリの手の動きに
委ねてくれているようだ。


すると膣の中に入っていた
ペニスの先を、
じわじわと飲み込み始めた。


さっきはあんなにきつく思えたけれど、
ミドリのオマンコが、
ヒロフミの太さに合わせて、
自分から広がっているようだ。


「ぁあん、きてる、、、
ヒロフミさんの
素敵なのが、
ミドリの中に、、、
どんどん入ってきてるの、、、」


「ミドリちゃん、そんなに
欲しかったんだぁ。
オマンコの中、ヌルヌルして
飲み込まれちゃうみたいだよ。
すっごく気持ちいいよぉ」


自分から、受け入れたヒロフミのペニス。
ヒロフミも喜んでくれているようで
嬉しかった。


「そぉなの?」
「ああ、とっても」
「奥は、もっと、
気持ちいいよぉ」


そういうとミドリは
腰を突き上げるように
浮かせてきた。


「ねえ、もっと、
きてぇ、、、
ヒロフミさぁん」


艶かしい声が自然と出てくる。
すっかりクスリが
回ってきたのだろう。
ミドリは妖しく、そして
淫らに健一を求めて動いた。


「ミドリちゃんが
そんなこと言ってくれるなんて、、、
ケンに悪いなぁ」
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