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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
65
あの、お堅いミドリが
陥落して、ついに
自分からヒロフミのモノになったのだ。
「ミドリちゃぁん〜〜」
「ヒロフミさぁん、、、
ぁああ、、、いいっ、、、
熱いのが、
入ってきてるぅ〜〜」
ミドリは喜びの声をあげながら、
両足を腰に巻きつけ、
ヒロフミに抱きついた。
ミドリ自身、この瞬間を
ずっと待ち望んでいたのだろう。
欲望を爆発させたようなその動きに
ヒロフミも応えるように、
腰を振り始めた。
「すげっ、
ミドリちゃんのマンコ、
ほんとに、キツキツぅ」
「ヒロフミさんのが
大きすぎるから」
「ケンよりも?」
「うん、、、ずっと、、、おっきい」
ミドリは、初めて挿れられた
ヒロフミの巨根の
虜にいきなりなっていた。
まだその大きさに慣れていないオマンコが、
いっぱいになる。
「おっきすぎて、
私のじゃ全部は入らないのかも」
そんな心配になるほどだった。
「大丈夫だよ、
してくうちに慣れるから。
ミドリちゃんのマンコも
オレのちんぽに合わせて、
おっきくなるんだよ」
「ホントに?」
「当たり前だろ。
愛し合ってる二人なんだからさ」
急に愛なんて言葉が出てきても
今のミドリなら、受け入れてしまえた。
「愛し合ってるの?」
「そうだよ、
オレとミドリちゃんは、
愛で繋がってるんだ。
そういう運命だったんだよ」
あの、お堅いミドリが
陥落して、ついに
自分からヒロフミのモノになったのだ。
「ミドリちゃぁん〜〜」
「ヒロフミさぁん、、、
ぁああ、、、いいっ、、、
熱いのが、
入ってきてるぅ〜〜」
ミドリは喜びの声をあげながら、
両足を腰に巻きつけ、
ヒロフミに抱きついた。
ミドリ自身、この瞬間を
ずっと待ち望んでいたのだろう。
欲望を爆発させたようなその動きに
ヒロフミも応えるように、
腰を振り始めた。
「すげっ、
ミドリちゃんのマンコ、
ほんとに、キツキツぅ」
「ヒロフミさんのが
大きすぎるから」
「ケンよりも?」
「うん、、、ずっと、、、おっきい」
ミドリは、初めて挿れられた
ヒロフミの巨根の
虜にいきなりなっていた。
まだその大きさに慣れていないオマンコが、
いっぱいになる。
「おっきすぎて、
私のじゃ全部は入らないのかも」
そんな心配になるほどだった。
「大丈夫だよ、
してくうちに慣れるから。
ミドリちゃんのマンコも
オレのちんぽに合わせて、
おっきくなるんだよ」
「ホントに?」
「当たり前だろ。
愛し合ってる二人なんだからさ」
急に愛なんて言葉が出てきても
今のミドリなら、受け入れてしまえた。
「愛し合ってるの?」
「そうだよ、
オレとミドリちゃんは、
愛で繋がってるんだ。
そういう運命だったんだよ」