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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
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ヒロフミにスイッチが
入ったようだ。
その表情の変化は、
ミドリにも伝わっていた。


「ミドリぃ、、、
もっともっと
してほしんだろ。
お望み通り、してやるぜ。


おらっ、もっと
股を開けよ。
開いて突き上げるんだよ」


猫なで声で、やさしかった
ヒロフミが、オオカミに
変わった瞬間だった。
でも今のミドリには、
それが逞しく思えるほどだった。


クスリの力もあって、
淫らな本性が剥き出しにさせられた
ミドリにとっては
それくらいに荒々しいオトコが
願っても無い存在だった。


正常位のまま、
ミドリがさらに股を開いて
腰を築き上げようとすると、
いきなり腰を抱えられ
持ち上げられた。


膝立ちのヒロフミが
両腕でミドリの体を支えて
力強いピストンを始めたのだ。


「ぁあ、、いきなり、
なにっ、
ヒロフミさん、、、
そんなに強く、、、
あああ、、、すごい、、
こんなの、したことない、、、」


体全部を持ち上げてしまうほどの
ヒロフミの強い力だった。
ミドリは仰向けのまま
肩まで浮いてえび反りになり
そのピストンを受け止めた。


「ぁあっ、
ぁあっ、すごっ、いっ
強っ、いっ
奥まで、、、
きてるぅ」


いきなりエンジン全開の
セックスをヒロフミは
ミドリに挑んできた。
その巨根が、
あっという間にオマンコの
奥まで届いて、
ミドリに激烈な快感をもたらしていた。
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