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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
68
恋人の健一からも
もたらされたことがない、
カラダ全体を揺さぶられるような
セックスだ。
腰を持ち上げられ、
背もえび反りに浮いて、
頭だけが
ベッドに触れているような状態。
「す、すごいのっ、
こんなのしてもらったことない」
ヒロフミの二の腕もミドリを持ち上げ、
筋肉が隆々としている。
ヒロフミの汗が
飛び散ってミドリに降りかかる。
「ミドリ、もっとしてほしいか?」
「もっとって、、、」
「もっと、奥まで、ほしいか?」
「もぉ、入らないですぅ」
ミドリにもさらに挿入されるイメージは
全然できなかった。
もうすでに奥まで届いている。
「それがまだまだ
入るんだよ、
エロいオマンコにはな。
入らなくても挿れてやるよ」
「ほら、欲しいって、
言ってみろよ」
「ぁあっ、こわいっ、、、」
「怖くなんなね〜よ、
気持ちよくさせてやるんだよ」
ヒロフミの言葉が
どんどん乱暴になっていく。
きっとこれが本性なのだろう。
あんなに優しい言葉をかけてくれたのが
嘘のようだ。
でも、その荒々しさが、
野性味があって、
ミドリがこれまでに付き合った二人には
ないものだった。
「ほら、
オマンコに、もっとして〜って
ちんぽ、奥まで挿れて〜っていうんだよ、
ミドリ」
「あぁん、、ヒロフミさぁん
ミドリのオマンコ、、、
もっと、、、してくださいっ、
おちんぽを、マンコの奥まで
挿れて、、、ください〜」
恋人の健一からも
もたらされたことがない、
カラダ全体を揺さぶられるような
セックスだ。
腰を持ち上げられ、
背もえび反りに浮いて、
頭だけが
ベッドに触れているような状態。
「す、すごいのっ、
こんなのしてもらったことない」
ヒロフミの二の腕もミドリを持ち上げ、
筋肉が隆々としている。
ヒロフミの汗が
飛び散ってミドリに降りかかる。
「ミドリ、もっとしてほしいか?」
「もっとって、、、」
「もっと、奥まで、ほしいか?」
「もぉ、入らないですぅ」
ミドリにもさらに挿入されるイメージは
全然できなかった。
もうすでに奥まで届いている。
「それがまだまだ
入るんだよ、
エロいオマンコにはな。
入らなくても挿れてやるよ」
「ほら、欲しいって、
言ってみろよ」
「ぁあっ、こわいっ、、、」
「怖くなんなね〜よ、
気持ちよくさせてやるんだよ」
ヒロフミの言葉が
どんどん乱暴になっていく。
きっとこれが本性なのだろう。
あんなに優しい言葉をかけてくれたのが
嘘のようだ。
でも、その荒々しさが、
野性味があって、
ミドリがこれまでに付き合った二人には
ないものだった。
「ほら、
オマンコに、もっとして〜って
ちんぽ、奥まで挿れて〜っていうんだよ、
ミドリ」
「あぁん、、ヒロフミさぁん
ミドリのオマンコ、、、
もっと、、、してくださいっ、
おちんぽを、マンコの奥まで
挿れて、、、ください〜」