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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第66章 前祝い・ケダモノたちの宴
69
「上出来だぜ、ミドリ。
さすが、エロエロ女優だな。
いい声でねだってくれるじゃね〜か。
ほら、
もっとねだれよ、
何度でもお願いするんだよ」
ヒロフミがまるで
情婦にでも投げかけるような言葉を
ミドリに言わせ、
その間もミドリの腰を揺すり続ける。
「ぁああ、、、
もっと、もっとよぉ、
ミドリのマンコを
もっと突いて、くだっさいっ、
ヒロフミさんの
デカチンコで、
ミドリのオマンコ、
いっぱいにしてぇ〜〜」
ミドリは、だらんと下ろした手で
かろうじてシーツを掴みながら、
その快感を味わうように
頭を振りながら、叫んだ。
「さすが、いい声、
してるなぁ。
会場いっぱい、いっつも
響かせてたもんな。
あの声で、今は、
淫語三昧だもんな。
ミドリちゃんファンも、驚くぜ」
「だってぇ、ヒロフミさんのが
素敵すぎて、、、
あああ、強いの、、、
もっとぉ」
「わかったぜ、、、
もっともっとしてやるからな、
いい声響かせて、
啼きながら、逝けよ、、、」
さっき手マンで逝かされているカラダは、
すでにアクメの手前まで昇りつめていた。
「ぁあっ、ヒロフミさん、、、
また、逝っちゃうの、、、
今度は、チンポで逝かされちゃうの、
ミドリのマンコ、
たまらないのっ、、、
あああ、だめぇ、、、
もっと、、、そぉ、、、
そこっ、、、、
それ、、、
あああああ、、、
ミドリ、、、イクゥゥゥゥゥゥ〜〜〜」
「上出来だぜ、ミドリ。
さすが、エロエロ女優だな。
いい声でねだってくれるじゃね〜か。
ほら、
もっとねだれよ、
何度でもお願いするんだよ」
ヒロフミがまるで
情婦にでも投げかけるような言葉を
ミドリに言わせ、
その間もミドリの腰を揺すり続ける。
「ぁああ、、、
もっと、もっとよぉ、
ミドリのマンコを
もっと突いて、くだっさいっ、
ヒロフミさんの
デカチンコで、
ミドリのオマンコ、
いっぱいにしてぇ〜〜」
ミドリは、だらんと下ろした手で
かろうじてシーツを掴みながら、
その快感を味わうように
頭を振りながら、叫んだ。
「さすが、いい声、
してるなぁ。
会場いっぱい、いっつも
響かせてたもんな。
あの声で、今は、
淫語三昧だもんな。
ミドリちゃんファンも、驚くぜ」
「だってぇ、ヒロフミさんのが
素敵すぎて、、、
あああ、強いの、、、
もっとぉ」
「わかったぜ、、、
もっともっとしてやるからな、
いい声響かせて、
啼きながら、逝けよ、、、」
さっき手マンで逝かされているカラダは、
すでにアクメの手前まで昇りつめていた。
「ぁあっ、ヒロフミさん、、、
また、逝っちゃうの、、、
今度は、チンポで逝かされちゃうの、
ミドリのマンコ、
たまらないのっ、、、
あああ、だめぇ、、、
もっと、、、そぉ、、、
そこっ、、、、
それ、、、
あああああ、、、
ミドリ、、、イクゥゥゥゥゥゥ〜〜〜」