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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第14章 ドキドキときめきスイートルーム1 シャワータイム


「ねえ、綾子ちゃん、一緒にお風呂はいらない?
シャワー浴びよ、いいでしょ。
ここの広そうだからさ。二人入っても広いくらい」
「アタシ、着替えとか持ってきてないですし」
「着替えなら私の貸してあげるから」
「下着もないから」
「新しいのあるから、使っていいよ」

といきなり手を伸ばしてきて綾子のおっぱいに触った。
「Cくらい?」
「Bなんですけど、、最近きつくて、、」
「私はDだけど、まあ、いいんじゃない、すぐに大きくなるよ」
「そういうもんなんですか」
「その横の彼氏が、すぐにおっきくしてくれるよ、ね、タツヤくん」

思わず飲んでいたワインを吹き出しそうになる。
いきなり下着の話を始めた二人に
もうついていけなくて遠くを見ながら一人飲んでいたのだ。
「ちょ、なに言ってるんですか、ミドリ先輩」
「いいじゃない、だって、綾子ちゃんのおっぱい、
触りたいんでしょ。こうやって〜」
「ちょっとミドリ先輩ったら、酔ってるんですよね」
綾子はおっぱいをぎゅっと掴まれて驚いた。
「ねえ、ホントにBなの?
そりゃきつすぎるわよ。綾子ちゃんってそういうところほんと、
無頓着よね、そこが可愛いんだけどさ」

「じゃ、僕は、そろそろ帰りますよ」
「え〜?なんでタツヤくん、、」
「女性同士の方が、気楽でしょ。歩いて帰れますし」
「綾子ちゃんだって、もう少しタツヤくんとお話ししたいよね」
こくりと頷く。
「ほらああ。あああ、わかったあ、さては、部屋に帰って、
一人でしたいんでしょ、私や綾子ちゃんのこと妄想して、
オナニーしたいんだあ」
「違いますよ」タツヤは全力で否定した。
「オナニー、、?あの旧約聖書の、、」
綾子はまだその行為を知らなかった。語源だけは知ってたけど。
「ちょっと、綾子ちゃん、オナニー知らなかった?」
「、、はい」
「好きな人のことを考えながら、自分でエッチなことするの、
自分で自分を慰めるの、分かる?」
「わ、わからない、、です」
「綾子ちゃんもそのうちするようになるわよ、
タツヤくん、ちゃんと教えてあげるのよ」
「タツヤ先輩は、わかってるんですよね、
オトコの人がするのかなって、想像はしてたんですけど、
アタシも?オンナも?するんですか、オ、オナ、、ニー」
「当たり前じゃない。ま、またタツヤくんに教わって。
とにかくさ、お風呂はいろ〜、覗かないでよね、タツヤくん」
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