この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第67章 親友とのナイショの破廉恥トーク
2
授業のことや、東京での生活のことなど
他愛もない女子トークが
続いていた。
互いに、彼氏がいることは
わかっていたけれど、
あえて、そこには踏み込んで話は
していなかった。
そんな中、カオルが、
綾子もびっくりする話を
始めたのだ。
「ねえねえ、あ〜ちゃん、
知ってるぅ?
ミドリ先輩ってさ、
ヒロフミさんとも
付き合っていたんだって〜。
健一部長にそればバレちゃって、
居場所がないって、
いなくなっちゃったんだってぇ」
全くの初耳だった。
ミドリとは、いろんな話も
したし、
まだ部長だった健一と付き合っていた
ことも知っている。
姿を消したのは、
ストーカーから身を守るためだった
はずだ。
「ぇぇ〜、ホントォ?
信じられないけどぉ」
「私も、びっくりしちゃったぁ。
でも健一さんが言ってたから
間違いないんじゃない?」
「そぉなんだぁ」
綾子にはやっぱり
ピンとこなかった。
ミドリがヒロフミのことを
話題にしたことは一度もなかったからだ。
「ミドリ先輩から、
ヒロフミさんのこと、
誘ったみたいでさぁ。
二人っきりでホテルで
一緒だったんだって」
「それも健一部長が?」
「後から、怪しいって
健一さんが気づいたみたいで、
ミドリ先輩に問い質したら、
バレちゃったみたい」
「うっそぉ」
「あれ、でもヒロフミさんと
健一部長、今も仲良いよね?」
「ヒロフミさんもさ、
昔、ミドリ先輩のことが好きだったみたいで、
迫られたら断れなかったらしいよ。
ミドリ先輩、相当、
欲求不満がたまってたみたいで。
まあ、逆レイプみたいなことに
なっちゃったみたい」
授業のことや、東京での生活のことなど
他愛もない女子トークが
続いていた。
互いに、彼氏がいることは
わかっていたけれど、
あえて、そこには踏み込んで話は
していなかった。
そんな中、カオルが、
綾子もびっくりする話を
始めたのだ。
「ねえねえ、あ〜ちゃん、
知ってるぅ?
ミドリ先輩ってさ、
ヒロフミさんとも
付き合っていたんだって〜。
健一部長にそればバレちゃって、
居場所がないって、
いなくなっちゃったんだってぇ」
全くの初耳だった。
ミドリとは、いろんな話も
したし、
まだ部長だった健一と付き合っていた
ことも知っている。
姿を消したのは、
ストーカーから身を守るためだった
はずだ。
「ぇぇ〜、ホントォ?
信じられないけどぉ」
「私も、びっくりしちゃったぁ。
でも健一さんが言ってたから
間違いないんじゃない?」
「そぉなんだぁ」
綾子にはやっぱり
ピンとこなかった。
ミドリがヒロフミのことを
話題にしたことは一度もなかったからだ。
「ミドリ先輩から、
ヒロフミさんのこと、
誘ったみたいでさぁ。
二人っきりでホテルで
一緒だったんだって」
「それも健一部長が?」
「後から、怪しいって
健一さんが気づいたみたいで、
ミドリ先輩に問い質したら、
バレちゃったみたい」
「うっそぉ」
「あれ、でもヒロフミさんと
健一部長、今も仲良いよね?」
「ヒロフミさんもさ、
昔、ミドリ先輩のことが好きだったみたいで、
迫られたら断れなかったらしいよ。
ミドリ先輩、相当、
欲求不満がたまってたみたいで。
まあ、逆レイプみたいなことに
なっちゃったみたい」