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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第67章 親友とのナイショの破廉恥トーク
5
旅行に行ったことなんて、
同室のマキちゃんにしか
してないのにな。
マキちゃんが誰かに話しちゃったのかな?
それともタッちゃんが
友達とかに話して、
伝わっちゃったのかしら。
まあ、ホントのことだから
いいんだけど。
恋バナはみんな好きだから
すぐに広まっちゃうのよね。
カオルちゃんが、健一部長と
付き合い始めたのも
一瞬に広まったし。
ま、カオルちゃん、
隠す素振りもなかったし、
それから、
着ている服も、急にお洒落になったのよね。
それまでは、巨乳をいかに隠すかって
地味目だったのに、
今は、おっぱいの存在感、
はっきりわかる服に変わっちゃった。
でも、センスはいいのよね。
モデルさんみたい。
「まあ、私たちの間で
隠し事は出来ないってことよ。
健一さんに、いいなぁって
言ったら、
撮影のロケハンの前日に
カオルも温泉連れてってくれるって〜」
「へぇ〜、ロケハンなんて
あるんだぁ。
まあ、アタシはお手伝いだから、
何にも知らされてないけど」
「あ、ごめ〜ん、
内緒だったのかな?
聞かなかったことにして〜」
綾子は、カオルのこの、
自分だけ特別、みたいな
言い方は好きではなかった。
悪気はないんだろうし、
健一部長の彼女なんだから
特別なんだろうけど、
同じ新入部員としては、
完全に負けていた。
アタシなんて、
ただのスタッフの一人、、、
旅行に行ったことなんて、
同室のマキちゃんにしか
してないのにな。
マキちゃんが誰かに話しちゃったのかな?
それともタッちゃんが
友達とかに話して、
伝わっちゃったのかしら。
まあ、ホントのことだから
いいんだけど。
恋バナはみんな好きだから
すぐに広まっちゃうのよね。
カオルちゃんが、健一部長と
付き合い始めたのも
一瞬に広まったし。
ま、カオルちゃん、
隠す素振りもなかったし、
それから、
着ている服も、急にお洒落になったのよね。
それまでは、巨乳をいかに隠すかって
地味目だったのに、
今は、おっぱいの存在感、
はっきりわかる服に変わっちゃった。
でも、センスはいいのよね。
モデルさんみたい。
「まあ、私たちの間で
隠し事は出来ないってことよ。
健一さんに、いいなぁって
言ったら、
撮影のロケハンの前日に
カオルも温泉連れてってくれるって〜」
「へぇ〜、ロケハンなんて
あるんだぁ。
まあ、アタシはお手伝いだから、
何にも知らされてないけど」
「あ、ごめ〜ん、
内緒だったのかな?
聞かなかったことにして〜」
綾子は、カオルのこの、
自分だけ特別、みたいな
言い方は好きではなかった。
悪気はないんだろうし、
健一部長の彼女なんだから
特別なんだろうけど、
同じ新入部員としては、
完全に負けていた。
アタシなんて、
ただのスタッフの一人、、、