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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第67章 親友とのナイショの破廉恥トーク
9
マキちゃんにだけは、
タツヤと二人で旅行に行くことは
伝えていて、
部屋に戻ってお土産を渡すなり、
「綾子ちゃん、
オンナになったね〜。
ずっとイチャイチャしてたんじゃないのぉ?」
なんてニヤニヤと笑いながらと言われたのだ。
自分では、どう変わったのかは、
よくわからなかったけれど、
2泊3日の旅行の間、
カオルちゃんやマキちゃんが
から言われたように、
ずっとイチャイチャして、
ヤリまくっていた。
タツヤも20歳になるまで道程で、
綾子も大学に入るまで
もちろん処女だった。
性体験に恵まれていなかった
そんな二人が、
これまでの人生の取り戻すかのように
セックス三昧の温泉旅行だった。
「ねえ、あ〜ちゃんって、
タツヤ先輩が初めて?」
カオルちゃんは露骨に
そんなことも聞いてきた。
「ちょっと、カオルちゃん、
酔ってるのぉ?」
「酔ってるわよぉ、
当たり前でしょ、
じゃなかったらこんなこと
聞けないからぁ」
「そぉだけど、恥ずかしいよぉ」
「もぉ、あ〜ちゃん、
飲みが足りないんじゃないのぉ」
二人っきりで居酒屋で
飲んだこともあったけれど、
今日は様子が違っていた。
目がギラギラしているとして
艶かしい表情になっていた。
綾子もそうだけれど、
カオルもきっと
たくさんのセックスをして
オンナっぽくなっているのだろう。
「じゃあ、カオルの初体験も
教えてあげようかなぁ」
聞いてもいないことを
話し始めた。
マキちゃんにだけは、
タツヤと二人で旅行に行くことは
伝えていて、
部屋に戻ってお土産を渡すなり、
「綾子ちゃん、
オンナになったね〜。
ずっとイチャイチャしてたんじゃないのぉ?」
なんてニヤニヤと笑いながらと言われたのだ。
自分では、どう変わったのかは、
よくわからなかったけれど、
2泊3日の旅行の間、
カオルちゃんやマキちゃんが
から言われたように、
ずっとイチャイチャして、
ヤリまくっていた。
タツヤも20歳になるまで道程で、
綾子も大学に入るまで
もちろん処女だった。
性体験に恵まれていなかった
そんな二人が、
これまでの人生の取り戻すかのように
セックス三昧の温泉旅行だった。
「ねえ、あ〜ちゃんって、
タツヤ先輩が初めて?」
カオルちゃんは露骨に
そんなことも聞いてきた。
「ちょっと、カオルちゃん、
酔ってるのぉ?」
「酔ってるわよぉ、
当たり前でしょ、
じゃなかったらこんなこと
聞けないからぁ」
「そぉだけど、恥ずかしいよぉ」
「もぉ、あ〜ちゃん、
飲みが足りないんじゃないのぉ」
二人っきりで居酒屋で
飲んだこともあったけれど、
今日は様子が違っていた。
目がギラギラしているとして
艶かしい表情になっていた。
綾子もそうだけれど、
カオルもきっと
たくさんのセックスをして
オンナっぽくなっているのだろう。
「じゃあ、カオルの初体験も
教えてあげようかなぁ」
聞いてもいないことを
話し始めた。