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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第67章 親友とのナイショの破廉恥トーク
12
酔いが回ってきたのだろうか、
カオルがちょっと涙ぐんでいるように
思えた。
「健一さんに、
ショートヘアが似合うんじゃないかって
言われて、
美容院でしてもらったんだけど、、、」
「うん、すごく、似合ってる。
イメージ、ずいぶん変わったし」
「髪の毛だけじゃないの、、、」
綾子には、カオルが何を言おうとしているのか
最初はわからなかった。
カオルも下を向いたまま、
そこから言葉が繋がらない。
グラスのチューハイを
煽るように飲んで、
自分を勇気付けているかのようだ。
「カオルちゃん、、、
飲みすぎないでね、、、」
「全然平気よ、酔ってなんか
ないから、、、」
その言い方がすでに
酔っ払いの証拠だった。
「あ〜ちゃん、誰にも言わないでね」
「うん」
「アタシね、あそこの毛も、
健一さんに剃られちゃったの」
カオルの意を決した言葉に
綾子も驚いてしまった。
寮の大浴場で一緒になることはあっても
さすがにシークレットゾーンまで
覗いたことはない。
「美容院の帰りに
健一さんに見せに行ったら、
そのまま、抱かれちゃって、
そのあと、
こっちもお揃いにしようなって
バスルームで剃られちゃったの。
それから、
寮のお風呂、行って
誰かに見られちゃうのが
怖くって、夜に
こっそり入りに行ってたの」
酔いが回ってきたのだろうか、
カオルがちょっと涙ぐんでいるように
思えた。
「健一さんに、
ショートヘアが似合うんじゃないかって
言われて、
美容院でしてもらったんだけど、、、」
「うん、すごく、似合ってる。
イメージ、ずいぶん変わったし」
「髪の毛だけじゃないの、、、」
綾子には、カオルが何を言おうとしているのか
最初はわからなかった。
カオルも下を向いたまま、
そこから言葉が繋がらない。
グラスのチューハイを
煽るように飲んで、
自分を勇気付けているかのようだ。
「カオルちゃん、、、
飲みすぎないでね、、、」
「全然平気よ、酔ってなんか
ないから、、、」
その言い方がすでに
酔っ払いの証拠だった。
「あ〜ちゃん、誰にも言わないでね」
「うん」
「アタシね、あそこの毛も、
健一さんに剃られちゃったの」
カオルの意を決した言葉に
綾子も驚いてしまった。
寮の大浴場で一緒になることはあっても
さすがにシークレットゾーンまで
覗いたことはない。
「美容院の帰りに
健一さんに見せに行ったら、
そのまま、抱かれちゃって、
そのあと、
こっちもお揃いにしようなって
バスルームで剃られちゃったの。
それから、
寮のお風呂、行って
誰かに見られちゃうのが
怖くって、夜に
こっそり入りに行ってたの」