この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第67章 親友とのナイショの破廉恥トーク
13



「そうだったんだ、、、」


そういえば、
最近、大浴場でカオルちゃんに
会うことなかった。
おっぱい見られるのが恥ずかしいのかと
思ってたら、
そういうことだったのね。
あそこの毛、
剃られてるなんて、
人に見られたくないよね。
アタシでも恥ずかしいな。


「ごめんね、あ〜ちゃん、
こんなこと、誰にも言えなくってさ。
でも、なんか、辛くって、、、」


カオルちゃん、
こんなことくらい平気な、
もっとイケイケな女の子だと思ってた。


「それに、健一さん、
怒らせたら、
私、きっと役から、外されちゃうでしょ。
そう思うと我慢しなきゃなって」
「外されるなんてこと、
ないと思うけど、、、」


「でもね、たまに、
すごい怖い顔になることあるから。
あそこの毛、その前に会った時のまんま
行ったら、
どうして剃ってこないんだって、
打たれちゃって」
「そぉなの?」
「目の前で股、開かされて、
自分で剃るように言われて」


確かに怖い顔になるのは
稽古の時もあったし、
綾子も泣かされてしまったこともある。
でも、それは、いい舞台を作るためで、
アタシの力が足りないことだった。


自分の恋人相手にも
そんなことしちゃうんだ。


そういえば、
一度、たっちゃんと照明のプランのことで
呼び出された時、
部室の奥で、ミドリ先輩を跪かせて、
口で奉仕させてた時の健一部長、
乱暴な感じで
ちょっと怖かったな。


その時は、恋愛のことなんて
何にも知らなかったから、
愛情の表現かと思ってた。
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ