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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第67章 親友とのナイショの破廉恥トーク
13
「そうだったんだ、、、」
そういえば、
最近、大浴場でカオルちゃんに
会うことなかった。
おっぱい見られるのが恥ずかしいのかと
思ってたら、
そういうことだったのね。
あそこの毛、
剃られてるなんて、
人に見られたくないよね。
アタシでも恥ずかしいな。
「ごめんね、あ〜ちゃん、
こんなこと、誰にも言えなくってさ。
でも、なんか、辛くって、、、」
カオルちゃん、
こんなことくらい平気な、
もっとイケイケな女の子だと思ってた。
「それに、健一さん、
怒らせたら、
私、きっと役から、外されちゃうでしょ。
そう思うと我慢しなきゃなって」
「外されるなんてこと、
ないと思うけど、、、」
「でもね、たまに、
すごい怖い顔になることあるから。
あそこの毛、その前に会った時のまんま
行ったら、
どうして剃ってこないんだって、
打たれちゃって」
「そぉなの?」
「目の前で股、開かされて、
自分で剃るように言われて」
確かに怖い顔になるのは
稽古の時もあったし、
綾子も泣かされてしまったこともある。
でも、それは、いい舞台を作るためで、
アタシの力が足りないことだった。
自分の恋人相手にも
そんなことしちゃうんだ。
そういえば、
一度、たっちゃんと照明のプランのことで
呼び出された時、
部室の奥で、ミドリ先輩を跪かせて、
口で奉仕させてた時の健一部長、
乱暴な感じで
ちょっと怖かったな。
その時は、恋愛のことなんて
何にも知らなかったから、
愛情の表現かと思ってた。
「そうだったんだ、、、」
そういえば、
最近、大浴場でカオルちゃんに
会うことなかった。
おっぱい見られるのが恥ずかしいのかと
思ってたら、
そういうことだったのね。
あそこの毛、
剃られてるなんて、
人に見られたくないよね。
アタシでも恥ずかしいな。
「ごめんね、あ〜ちゃん、
こんなこと、誰にも言えなくってさ。
でも、なんか、辛くって、、、」
カオルちゃん、
こんなことくらい平気な、
もっとイケイケな女の子だと思ってた。
「それに、健一さん、
怒らせたら、
私、きっと役から、外されちゃうでしょ。
そう思うと我慢しなきゃなって」
「外されるなんてこと、
ないと思うけど、、、」
「でもね、たまに、
すごい怖い顔になることあるから。
あそこの毛、その前に会った時のまんま
行ったら、
どうして剃ってこないんだって、
打たれちゃって」
「そぉなの?」
「目の前で股、開かされて、
自分で剃るように言われて」
確かに怖い顔になるのは
稽古の時もあったし、
綾子も泣かされてしまったこともある。
でも、それは、いい舞台を作るためで、
アタシの力が足りないことだった。
自分の恋人相手にも
そんなことしちゃうんだ。
そういえば、
一度、たっちゃんと照明のプランのことで
呼び出された時、
部室の奥で、ミドリ先輩を跪かせて、
口で奉仕させてた時の健一部長、
乱暴な感じで
ちょっと怖かったな。
その時は、恋愛のことなんて
何にも知らなかったから、
愛情の表現かと思ってた。