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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第14章 ドキドキときめきスイートルーム1 シャワータイム
4
「ちょっと来てよ〜タツヤくん」
ミドリ先輩の声で浴室に向かったけれど、
あれ、これ、どこかで見た光景。
案の定、、、だった。
「下着の替え、持ってくれるの忘れちゃったぁ。
ねえ、綾子ちゃんのも一緒に、
見繕って持ってきてくれる〜?
私の部屋のスーツケースの中に
買ったばかりの入ってるから。
開けてくれていいよ〜。
私と綾子ちゃんに似合うのお願いね〜」
絶対わざとだ。
この間の引っ越しの手伝いをした時も同じだ。
そうやって僕を引っ張り回して楽しんでる。
でも、今夜は、綾ちゃんも一緒だから、
手伝わないわけにもいかない。
この前と同じことでしょ〜
なんて口が裂けても言えないよ。
って、なにこれ、、
タツヤはミドリのスーツケースを開けて仰天した。
これって、絶対、あれだよね。
「男根」というのが一番いいだろう。
それを模したバイブ、しかもちゃんとクリを刺激できる。
こんなの、アダルトビデオでしか見たことない。
使うために、、持ってるんだよね、、
タツヤの頭に、あの夜の緑のオマンコが浮かび上がる。
こんなの持ってるくらいだったら、
今思うと、緑の制止を振り切って、
セックスしても良かったのかと思う。
だって、そんなのだれにもわからない。
綾ちゃんだって知る術がない。
そう思うと、股間が一瞬にしてはちきれそうになる。
あんまり遅いとまた何を言われるかわからない。
タツヤは、緑と綾子、
二人に似合いそうなものを選んだ。
それにしてもなんでこんなに、、、
と言うくらいミドリは新しいものを購入していた。
まあそれおタツヤにどうこう言う権利もない。
「持ってきましたよ〜」
「ありがとう、タツヤくん、
そこに置いといて」
そこ、、よく見ると二人が脱いだ下着がある。
どっちがどうかは明らかだ。
こっちのパープルの透けてるのがミドリ先輩。
こっちのナチュラルなホワイトが綾ちゃん、、
って、こんなにシンプルなんだ。
初めて見た。
でも、いいな、こんな感じ、綾ちゃんは。
思わず手に取ろうとする瞬間にミドリの声が飛んできた。
「タツヤくん、まだいるの?
もしかして、、」
「もう、帰るところですよ〜
そんなに急かさないでください」
「タツヤくんがどんな下着選んでくれたのか
楽しみね、綾子ちゃん」
「もう、からかわないでください〜、ミドリ先輩ったら」
甘い声にタツヤはどきっとした。
「ちょっと来てよ〜タツヤくん」
ミドリ先輩の声で浴室に向かったけれど、
あれ、これ、どこかで見た光景。
案の定、、、だった。
「下着の替え、持ってくれるの忘れちゃったぁ。
ねえ、綾子ちゃんのも一緒に、
見繕って持ってきてくれる〜?
私の部屋のスーツケースの中に
買ったばかりの入ってるから。
開けてくれていいよ〜。
私と綾子ちゃんに似合うのお願いね〜」
絶対わざとだ。
この間の引っ越しの手伝いをした時も同じだ。
そうやって僕を引っ張り回して楽しんでる。
でも、今夜は、綾ちゃんも一緒だから、
手伝わないわけにもいかない。
この前と同じことでしょ〜
なんて口が裂けても言えないよ。
って、なにこれ、、
タツヤはミドリのスーツケースを開けて仰天した。
これって、絶対、あれだよね。
「男根」というのが一番いいだろう。
それを模したバイブ、しかもちゃんとクリを刺激できる。
こんなの、アダルトビデオでしか見たことない。
使うために、、持ってるんだよね、、
タツヤの頭に、あの夜の緑のオマンコが浮かび上がる。
こんなの持ってるくらいだったら、
今思うと、緑の制止を振り切って、
セックスしても良かったのかと思う。
だって、そんなのだれにもわからない。
綾ちゃんだって知る術がない。
そう思うと、股間が一瞬にしてはちきれそうになる。
あんまり遅いとまた何を言われるかわからない。
タツヤは、緑と綾子、
二人に似合いそうなものを選んだ。
それにしてもなんでこんなに、、、
と言うくらいミドリは新しいものを購入していた。
まあそれおタツヤにどうこう言う権利もない。
「持ってきましたよ〜」
「ありがとう、タツヤくん、
そこに置いといて」
そこ、、よく見ると二人が脱いだ下着がある。
どっちがどうかは明らかだ。
こっちのパープルの透けてるのがミドリ先輩。
こっちのナチュラルなホワイトが綾ちゃん、、
って、こんなにシンプルなんだ。
初めて見た。
でも、いいな、こんな感じ、綾ちゃんは。
思わず手に取ろうとする瞬間にミドリの声が飛んできた。
「タツヤくん、まだいるの?
もしかして、、」
「もう、帰るところですよ〜
そんなに急かさないでください」
「タツヤくんがどんな下着選んでくれたのか
楽しみね、綾子ちゃん」
「もう、からかわないでください〜、ミドリ先輩ったら」
甘い声にタツヤはどきっとした。