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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第67章 親友とのナイショの破廉恥トーク
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綾子自身、
ミドリから直接、健一から
ひどいことをされているとは
聞かされたことがなかった。


「じゃあ、もしかして、
今も?」


綾子は視線を下に向け、
カオルの股間の方を
見てしまった。


「急に呼び出されることも
あるから、
夜中に大浴場いって、
誰もいないの見計らって、
自分で剃ってるの」


そうか、見られるのが
イヤってことじゃなくって、
剃るために他の人と
時間ずらしてんだ。
大変ね、、、カオルちゃんも。


あ、でも、
剃ってるって言えば、、、
綾子は急に思い出した。


そういえば、あの
ルカって子、ツルツルだった。
確か、ミドリ先輩に合わせて
剃ったって言ってたような、、、
あの時はあんまり気にならなかったけど、
じゃあ、ミドリ先輩も
健一部長に言われて、淫毛剃ってたんだ。
意外すぎる。


淫毛が生えてきた時は
びっくりしたけれど、
大人になるとツルツルの方が
恥ずかしい。
女性器が丸見えになってしまう。


あの日、貝合わせをした
ルカもツルツルだった。
クリトリスも小陰唇も
くっきり見えて、
小学生の女の子みたいだった。


じゃあ、カオルちゃんも
今、、、


「もぉ、あ〜ちゃんたらぁ、
そんな見ちゃ、いやよぉ。
もしかして、想像してる?」
「あ、いや、、、
まぁ」
「もぉ、エッチなんだからぁ」
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