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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第67章 親友とのナイショの破廉恥トーク
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カオルは、パイパンに
されているのを告白できて
ホッとしたような表情になっていた。


「あ〜ちゃんの彼氏は、
そういう変なこと、しないの?」
「どうだろ、変なこと?
あそこの毛を、剃るとは言い出したこと
ないけど、、、
何が変なことか、わかんない」


それが正直なところだった。
童貞と処女のカップルだから
何もかもが初めてなのだ。


綾子にしてみれば、
全部変なことと言っても
過言ではなかった。


フェラチオも
シックスナインも
バックからされるのも
綾子の人生では
考えられないことばかりだった。


「変なことかわかんないど、
この間、そこの公園で
夜に触られたのは、恥ずかしかったな」


最寄駅から綾子たちの寮までの間に、
グラウンドもあるような大きな
公園があった。
寮まで送ってきてくれたタツヤと
門限ギリギリまで、
その片隅のベンチで
別れを惜しんでいたのだ。


横に座っていたタツヤの手が
気がついたら
後ろから前に回され
胸元から差し込まれていた。


ブラの下をまさぐり、
乳首をいじって勃起させて
しまっていた。


部屋でされるのなら
いつものことだけれど、
目の前に、時折、
知った顔の同じ寮の女の子が通る。


そんな中で
触られるのが、恥ずかしくて、
でも、異様に昂奮もしていた。


酔った勢いで、
そんなことをカオルに話すと、
目を輝かせて食いついてきた。


まさか綾子からそんな話を
聞くとは思わなかったに違いない。
破廉恥な女子トークが
ますます激しくなった。
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