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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第67章 親友とのナイショの破廉恥トーク
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「え〜?
触られたって、どこ?
おっぱい?」
「そこもだけど、、、」
「もしかして、
下の方まで、、、?」


綾子も、まさか
自分の知り合いが目の前の
夜道を歩いている時に、
タツヤが、そんなに
触ってくるとは思わなかった。


タツヤの手の上に
座るようにスカートが
後ろからまくられ、
お尻の方からショーツの下に
手を差し込まれてしまったのだ。


外から見たら
ベンチに座りながら
肩を寄せ合っているようにしな
見えないだろう。


「すぐそこの
公園よね、、、
だいた〜ん」
「だってぇ、
別れたくなくって」


「そんなんだったら、
彼氏さんのとこ泊まっちゃえば
良かったのに」
「次の日、一限から必修だったから。
前の時、泊まっちゃったら、
そのまま次の日も学校、休まされちゃって」
「もしかして、一日、
やりまくっちゃったの?」
「そんな言い方、しないでよ」


でも実際、そうだった。
初体験して、セックスを覚えた綾子には、
やめられない快楽だった。


一晩中抱かれても、
次の日は、朝からまた
抱いて欲しいと彼氏を
起こして、
結局、そのまま、
一日、寝たり起きたりしながら
セックスに耽ってしまった。


でも、その日は、さすがに
寮に帰ることにしたけれど、
ギリギリまで公園で、
抱き合ってしまっているうちに、
オマンコまでいじられてしまったのだ。
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