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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第67章 親友とのナイショの破廉恥トーク
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「もしかして、あ〜ちゃん、
外で触られても感じちゃうの?」
「だって、たっちゃん、
上手に触ってくるから」
「へ〜、タツヤ先輩のこと、
たっちゃんって
呼んでるんだぁ」
「もぉ、アタシ、
しゃべりすぎかな」


カオルと話すときは、
いつもどこか壁を作ってしまっていたけれど
酔った勢いもあるし、
カオルのエッチな話も聞かされて
気を許すようになっていた。


「公園とかでさ、
指で弄られても、
最後まで感じちゃうの?」
「最後までって、、、」
「だから、、、
イっちゃうの?」
「、、、うん、、、
ブルブルって、、、」


まさか、こんなことまで
話すとは思わなかったけど、
止められなかった。


「すごぉい。
あ〜ちゃんが、
夜の公園で、手マンで
イカされてるって、
やらしぃ〜〜〜」
「もぉ、やめてよぉ」
「で、たっちゃんのあそこは、
触ってあげないの?」


ただでさえ好奇心旺盛なカオルが
興味津々に身を乗り出して聞いてくる。


「ズボンの上からは触ってあげてたけど、
さすがに公園では、
それ以上は無理だったから」
「じゃあ、そのまんまで
帰らせちゃうんだ」


「自転車で来てたから」
「でもあそこ、おっきくさせてたら、
職質で捕まっちゃうよ」
「だって、外でなんか」
「カオルちゃんだって、
そんなことしないでしょ」


返事がないまま、
カオルが一瞬、固まってしまったのが
綾子にもわかった。


「え?カオルちゃん、外でしたこと、
あるの?」
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