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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第67章 親友とのナイショの破廉恥トーク
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「でね、画面のほう見ながら、
健一さんは、ベルトも
外して、あそこ、
出してきちゃって」
「ホントに?
だって他の人もいたんでしょ」


「試写室だから、
少し離れてて、
私たちのとこはソファー席みたいで
二人掛けだったけど。
でね、耳元で、
口でして欲しいんだよなって
言われちゃって」


実は、綾子も、
さっきカオルに話した、
夜の公園での出来事の時、
タツヤからフェラをねだられていた。


さすがに誰に見られるか
わからないから、
断ってしまって、
タツヤは残念がっていた。


男の人って、
みんなそうなのかしら。
そういえば、
健一部長が、ミドリ先輩に
お口でさせているの、
部室で見たこともあった。


「見られちゃうから、
後で部屋で、って言ったら、
ミドリなんて喜んでしてくれたよ、
女優になりたいんだったら、
見られるくらい慣れろよ、
何て言われちゃって、
そしたら、するしかないでしょ」


「ミドリ先輩が喜んでしたの?」
「、、、みたい。
想像つかないんだけど」


結局、その時、
カオルは、ずっとフェラさせられっぱなしで、
射精されたザーメンを
こぼすなよって言われて、
飲むことまで要求されたらしい。


しかも、その間、
試写室にいたおじさんたちに
チラチラ見られていたというのだ。


「健一さんたら、
なんか勝ち誇ったみたいに
見られても、全然、
平気で、困っちゃった。
私も止めたかったんだけど、
頭押さえられてて、
ずっと咥えさせられてたのよね」
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